ゼータ・トーク チャット Q&A 2015年6月13日
公式のバチカンの神学を反映するこの小冊子は、2005年に出版されましたが、その後すぐに回収されました。 法王フランシスが、“緑人間”達やそのような者達に洗礼をおこなうことについて冗談を言って、ET生命体についての声明を公表したのと歩調を合わせて、2014年に★再発行されました。 このタイプの情報公開がつづくなら、“疑惑の要素”の規則に相違を生じないですか?
現時点で、ETの干渉が明白ではないように、汚染爆弾を爆発させることに“疑惑の要素”が必要としないなら、これは、承認されるのでしょう。 しかしこのタイプの情報公開は、親切な異星人に公然と介入させることができるのですか?
[別の情報源から] 宇宙の知的生命体: カトリックの信仰(信心)と地球外生命体の探索、イエズス会、修道士ガイ・コンソルマグノ。 http://www.vofoundation.org/books-and-mediaもともとロンドンのカトリック真実協会によって出版され、長い間絶版になっていた、この小冊子は、私達が知的生命体の探索について、どのように探索するか、なぜ探索するのか、そしてそれがカトリック教会と私達の信者達の私達の理解にとり、何を意味することができるのか、について私達が知ることの輪郭を描きます。 [さらに別の情報源から] 法王フランシス、「私達は、宇宙で唯一の存在ではない」、2014年4月14日。
http://catholicendtimetruths.com/pope-francis-we-are-not-alone/14/04/2014大いなる安らぎとともにある法王フランシスと、信心深い目下の啓示(暴露)間の驚愕: 「親愛なる宗徒達よ、あなた方すべてに、私達が宇宙で★唯一の存在では無い」と、私は伝えたかったのです。 科学は、すでに多大な進展をなし、ほとんどすぐに、私達の平和の象徴を、私達が交換する、私達の新しい兄弟達や姉妹達を知ることになりそうです。 その日に驚嘆し、神が一つであり、私達すべてを見ておられることを、私達は思い出すでしょう。」
明らかに、法王フランシスは、自分の信者達が、「そのような生き物達には魂があり、不安に感じるべきではない」という、地球外生命体の知的生命体についての考えに安らぎを与えられることを欲しています。 ★前法王ベネディクトは、反対の意見に属し、バチカン内の委員会のそのような討議を葬りさりました。 したがってその問題について2005年に出版されたバチカンの小冊子がベネディクトによって★手早く回収されましたが、2014年にフランシスの下で★再出版されたことは、驚くべきことではありませんでした。 一般の人々の意見の世論調査は、民衆が、教会によるこれらの結論に導かれることを欲していなかったことを示しました。 代わりに教会は、とりのこされていきました。
世界の元首達は、過去10年以上、ある程度、UFOの目撃、ちらりと見えたり写真に撮影されたりする異星人達の姿、過去と現在の火星の生命の証拠が会話を推し進めていたために、情報公開を推し進められていっています。 しかしある程度、プーチン(彼自身の★異星人の助言者がいる)やオバマ(★スターチャイルドである)が世界の民衆が異星人の存在について公然の承認の方がはるかに良い状態であると知っているためです。
異星人の存在からの助力は、もはや“疑惑の要素”によって加減される必要がなく、したがって“不干渉の規則”が承認したなら、★人類を公然と助力するよう異星人達に承認しています。
“疑惑の要素”の規則は、主として“目覚め”の期間の間に、コンタクティー達の★大量虐殺を防ぐために機能しています。 権力体制―権力者達と裕福な者達と宗教上の指導者達―は、人類が、彼等を恐れつづけるように、彼等が人類の生活や人類の来世に保持する権力に敬意を払うように欲しており、異星人の存在への心の変化がそれを傷つけるのを恐れました。 それゆえに、一般の人々は、異星人達が存在しないと考えるか、彼等とのコンタクトを恐れるか、どちらかを促されました。
この難問は、異星人達からの明白な助力が否定されるか、偽装されるかでなければならなかったことを意味しました。
この状況は、”呼びかけ”を与えて、コンタクトを受けている人口の半分以上とともに、全世界に広まった多数のコンタクティー達が★★50%の段階を超越しているので、じょじょに変化していっています。
この増加する心の変化と不安の欠落は、“疑惑の要素”の規則が緩和するのを許し、その結果どのように異星人達が人類と触れ合うかについての“規則”は、自分の指向性の決定と、宇宙協議会が提起するかもしれない他の妥当な命令をおこない、表示する人類の権利とともに、“不干渉の規則”によって保護されます。 たとえば、レベル10の内のレベル7の速度は、ニビルに関する“発表”を実施する時間を★オバマに与えるために減速され、宇宙協議会は、隠蔽工作集団との戦争を開始しました。
どのようにして緩やかになった“疑惑の要素”の規則が、★核兵器の事故を避けるように世界を助けるのでしょうか?
1995年のゼータトークの始まりに、「核兵器事故を防ぐことが、“呼びかけ”を与えている人間達の掌中にしっかりと握られている」と、私達は述べました。
これは、宇宙協議会が、すでに、世界の超大国達の掌中に握られた★★ほとんどの核兵器を無効にしていたので、まったくの真実ではありませんでしたが、“疑惑の要素”の規則は、汚染爆弾の爆発をまだ強いることができ、強いていました。 しかし2011年の福島は、★和らげられ、集合的な呼びかけの強力さが、エリート達を否定するような状態であったなら、将来は、さらにいっそうの助力をもたらすことができるでしょう。 これは、エリート達がたびたび★情報公開に抵抗しつづける一つの理由です。
I74号線の謎の光は、サンディエゴ上空の光のように、イリノイ州からアイオワ州へと横断するミシシッピからの橋の、私達の地域への合図なのですか?
これは、謎の光が、今日、6月8日の早朝に橋のウェブカムに出現した際に、放送した地元のTV局へのリンクです。 ★アイオワ州タベンポートが、背景です。 今朝、橋の表面に説明されない光が出現し、光は移動しましたが、反射する通行が何もないので、それは、謎です。 あたりに他の車も何の活動も見当たらず、光を見ていることについて最初に思い浮かんだことは、ミシシッピ川に沿ったここに住んでいる私達に警告する合図でした。
私には、橋を横断するのに3つの選択肢があり、私は橋をもう使わないでしょう(笑)が、いっそうしっかりとした構造物であるように見えるので、むしろ岩とダムのあるロックアイランドとアーシナルアイランドの政府の橋を使います。ゼータトークにはミシシッピ川についてきわだった情報がありますが、ほとんどが、セントルイスからメキシコ湾まで、およびウィスコンシン州からミネソタ州までを含む、このクアッド市の北方か南方です。 ここに、ウィスコンシン州の数時間南に、東西に流れるミシシッピ川があります。
[別の情報源から]http://wqad.com/2015/06/08/strange-light-seen-on-i-74-bridge-timelapse-during-gmqc/
“月の渦巻き旋回”が、それほど大きくはなく、太陽のぎらつきの中で全体として失われているけれども、輝きの中の太陽と張り合って、極端に明るいので、惑星X複合体の証拠は、上空にただ姿を現さなかっただけです。 しかし太陽がまだ夜明けに昇ってくる時に、その熱と光がそれほど強くありません。 惑星X、別名ニビルの膨大な尾は、左へと漂い、その後、これが北半球から眺められる時に、太陽の上と太陽を覆って漂います。 したがって“★月の渦巻き旋回”は、橋の上空、さらに頭上にあり、反射光を生じました。 これらの光は、現実の後で、ビデオで気づかれたので、誰も屋外に出てくることができず、尾がずっと漂ってくるまで上空にあったのかどうか、照らされた区域を確かめることができませんでした。
ゼータ達は、今日★G7首脳会談で秘密裏に何が討議されていたのか、そして何が★ビルダーバーグ会議の協議事項であったのかについて、コメントできますか?
[別の情報源から]http://www.dailymail.co.uk/video/news/video-1190316/G7-leaders-outreach-guests-pose-family-photo.html3度目にロシア大統領ウラジミール・プーチンを蚊帳の外において、G7の元首達は、金持ちの国家群クラブの範囲を超えて、両国ともイスラム原理主義者の暴力と戦っているイラクの首相とナイジェリアの大統領を含む、他の国々を招待しました。
[さらに別の情報源から]http://www.dailymail.co.uk/news/article-3115748/Guestlist-secretive-Bilderberg-Conference.htmlジョージ・オズボーン大臣は、今週、オーストリアでのビルダーバーグ会議に出席する、英国からのもっとも年長の政治家です。
[さらに別の情報源から] http://www.theguardian.com/world/2015/jun/08/bilderberg-summit-forget-the-g7影響力のあるビルダーバーグの政策会議は、今年は、G7首脳会談の南ちょうど16マイルの、オーストリアで開催されています。 3人以下のヨーロッパの総理大臣達が、それぞれオランダ、フィンランドおよびベルギーから出席しています。 彼等は、NATOの長官とともに、“ヨーロッパの戦略”を討議しています。 ヨーロッパの最新の金融問題であるギリシャは、会議の協議事項です。 スキャンダルに襲われたHSBCと、みんなの人気者の吸血鬼のゴールドマンサックスは、両方ともが、今年の会議で極端に念を入れて指摘されています。 産業と製造業の世界から、涙を浮かべた大物達がいます。 最後に、ビルダーバーグでは、グーグルの成長している存在に何の価値もありません。
ビルダーバーグ2014以来、何が変わっているのでしょうか?
2014年に、エリート達は、★ニビルを認める“発表”を止める能力が彼等にないことに苦悶させられていました、そして今、★メディアでの戦争で宇宙協議会は、成功していっています。 今、ますます一般人によって見られているニビルの明白な可視性は、「これが嘘である」と主張する彼等をさまたげています。 偽情報で“発表”に対抗する彼等の計画は、次第に消えていっているように見えます。 自分達の安全にてこ入れするために利用できる資産を管理しており、自分達の地位に留まりつづけられるという自信にもかかわらず、彼等は、彼等の★防御を補強し、同盟をおこなうとに焦点を集中しています。
そのような討議は、誰と関係を絶ち、誰を見捨てるかを含み、そしてこのグループが一貫して概して悪意者であるので、★陰険な手段で貶めようとすることと偽善的行為があふれています。
銀行システムがますます★不安定になっており、西側のIMFのライバルであるロシアとBRICSでの彼等の共同出資者達によって、負債をとおして世界を絞め殺す彼等の能力が消えていっていることは明らかです。 いっそう小さなグループへ、いっそう小さな領土へと引き下がること、そして異なった、うまくいけば、いっそうしっかりとした共同出資者達とともに引き下がることが、傾向です。
日中のあからさまな討議は、夜には多量の飲酒へと移動します―破産した統一体を継続するべきか、彼等と関係を絶つべきかどうか、労働と食糧を物々交換し貨幣システムを無視しはじめるべきか、銀行での統制を単にきつくするかどうか。 そして飛行機と列車に影響を与える★電磁気パルスの増加、そして★嵐の獰猛さの増加とともに、そのような手段は充分なのか?
同時に、ほんの16マイル離れて進行しているので、★G7をビルダーバーグ会議から分離することができません。 爆発しているのは、中東だけではありません。 これらは、「宗教的な局面が著しく影響しているので、★和らぐことがない」と全員が知ることができるスンニ派とシーア派の戦闘です。 G7は、自分達の故国もまた爆発していっている―暴動と移住の脅威とともに―のを見ています。 まさにビルダーバーグ会議でのエリート達が切り詰められていているように、G7での国々は、離れた地方の支配よりも自分達の中核となる★故国を守ることにいっそう集中して、自国の事実上の国境を縮小していっています。 エネルギーの独立は、たびたび言及されており、★自国産の食糧と暴動と国境の安全性の制御―これらが焦点です。
ゼータ達は、イタリアのトスカナ地方に出現した、これら2つのミステリーサークルについて何か言ってくれますか?
http://www.cropcirclecenter.com/ccdata/2015/06/02/IT20150602_A.html
http://www.cropcirclecenter.com/ccdata/2015/06/02/IT20150602_A.html
[別の情報源から]
http://www.cropcircleconnector.com/2015/Brandenburg/Brandenburg2015a.html
http://www.cropcircleconnector.com/2015/Pontecurone/Pontecurone2015a.html
2015年6月の第一週の間のヨーロッパ(イタリアとドイツ)でのサークルのデザインで注目に値することは、それらには、中央から放射する放射状の腕のような単一の焦点―たいてい太陽とのサークル―があるということです。 ミステリーサークルのデザインは、たいてい太陽系をとおるニビルの通過か、地球、金星、および闇の双子のようなさまざまな惑星達の間の相互作用を表示する複雑さがあります。 それらは、物語を伝えます。 しかしこれらの単一の焦点のデザインは、声明をおこなっています。 地球は、もはやドラマではなく、舞台の中央にいて、★全力で地球にやってくるニビルとともに、2つの姉妹の惑星達―金星と闇の双子―の間で★圧迫されています。