ゼータ・トーク チャット Q&A 2012年5月26日

 ゼータ達は、「ロズウェルの時代以来、一般の人々にポール・シフトについて、権力体制が伝えるよう欲しており、彼等が政府であったなら、一般の人々に伝えていただろう」と、はっきりと述べています。
 しかしながら権力体制は、ロズウェル以来、惑星Xの存在について隠蔽工作を実施しました。 宇宙評議会(COW)は、明らかに、この隠蔽工作を現時点で破ろうとしています。 宇宙評議会は、予想通りに起こっていない、食からのあいまいな証拠を通して(そして彼等はこれらの出来事の間、惑星Xのための把握しがたい証拠を許すだけであり、それ故に異星人の存在の場合と同様に、惑星Xに関する「疑惑の要素」を広めています)、惑星Xが現実であると悟って人間達が混乱しないように、食の間、惑星達を並べ(先週のQ&Aで引用されたように)ます。
 

 この瞬間に時をあわせて隠蔽工作を破ることは、何人かの人間達が混乱するという結果になるでしょう。 宇宙評議会は、ゼータ達の考察に反して、今そして早すぎず隠蔽工作が破られることを欲しているだけですか?

 人間達が、ロズウェルの後に知るようになっていたなら、彼等はいっそう混乱しなかったでしょうか?


 [別の情報源から] 私の質問は、惑星Xの暴露対惑星Xの隠蔽工作についてです。 一方で、政府は、太陽系内惑星系の惑星Xの存在の隠蔽工作を破壊することを欲しています。しかし他方で、政府は、隠蔽工作の支配に好都合である、「疑惑の要素」(人間達が混乱せず、最後の数週間のだいぶ前にどのようなパニックも避けるために)を確立しました。
 政府は、惑星Xの隠蔽工作が最後の数週間のはるか前に失敗すると、権力体制がパニックに陥り始めるかもしれないと信じ、恐れています。 それ故に政府がレベル10の内のレベル7の速度等を減速して、注意深く進行しているように思えます。 しかしここでもまた、CoWの可能性によって隠蔽工作を破ることが用意で早い仕事なので、政府は、政府自身とも戦っているように思えます。
 したがって、政府は、惑星Xの隠蔽工作を破ろうとしていますが、今までこれを完璧に行うことができず、故に私達はまさに最後の数週間までの自然な惑星Xの暴露(すなわち惑星Xの隠蔽工作の完全な破壊)を待つべきなのでしょう。
 またはそうでないなら、政府が隠蔽工作への強い打撃を準備するのを少し見れますか?

ゼータ達はこれらすべての事柄について私達に最新情報を教えることができますか?

「疑惑の要素」を維持することについての宇宙評議会の命令に、現時点で隠蔽工作との“戦争を始めることに、”固有の矛盾がありますか?

 何らかの明白な無関心状態は、権力体制の偽情報によって広められた恐怖によって引き起こされています。

 ロズウェルの時に、当時最初に新聞で発表されたように、真実が普及するのを権力体制が認めることを選んでいたのなら、何が起こっていたでしょうか?

 ロズウルの当時、UFOの目撃を一般の人々は知らされ、宇宙の他のどこかの知的生命や、地球を訪問している、この生命を指摘した年代を通して多数の知識が存在しました。 ヴェーダ、および聖書でさえ、異星人を文書で証明しています。

 さらに人間は、UFOの恐怖の中で生きておらず、★むしろ好奇心があったでしょう。一般の人々の中に恐怖を生じたものは、恐ろしい物語が迎合的なハリウッドによって権力体制のために展開されたメディア、TVシリーズ、および映画の中で特徴を描かれた、MJ12によって鼓舞された組織的活動でした。
 メル・ギブソンによる映画「サイン」、「フォーリン・スカイズ」、「インディペンデンス・デイ」、「ワー・オブ・ザ・ワールド」―すべてが異星人達が到着し、有毒物で汚染し、奴隷化するか排除しようとすると、一般の人々に伝えています。
 このどれもが真実ではなく、権力体制は、これを知っていて、さらに偽情報を続けています。 ロズウェルの衝突で宇宙船に乗っていた異星人達が一般の人々の前でさらされていたなら、何人かの宗教的指導者達は、自分達の宣言が反論されている状態に気づいたでしょうが、★パニックは結果として起こらなかったでしょう。

 惑星X、別名ニビルが太陽に向かって内惑星系へと進んでいたという発見も同様だったでしょう。
 確実性が考慮中であった当時―上空高く打ち上げられた赤外線カメラが惑星Xを観測した1983年に―、一般の人々に発表されたなら、途方もない憶測や結果として起こる競い合う理論があったでしょうが、大規模なパニックも自殺もなかったでしょう。
 一般の人々から真実を隠すことは、一般の人々が知らない間にポール・シフトが顕著になる現行の状況を生み出している、権力体制内の人々の決定です。 「疑惑の要素」は、主として★★、自分達の状態にしがみつくという彼等の死に物狂いの試みで、一般の人々を傷つける権力体制内のパニックを防ぐために、機能しています。

 G8の世界の首脳達は、経済問題を討議することをはっきり示して、最近キャンプ・デービッドで会合しました。 ほぼ確実に、これらの直に対面する会議は、彼等が惑星Xと差し迫ったポール・シフトについて静かに討議する好機でした。
 ゼータ達は、またしても人に気づかれずに観察していたのでしょうか、そして私達、一般人と情報を共有し、何か解くべく興味深いことを討議してくれますか?


 [さらに別の情報源から]http://www.politico.com/news/stories/0512/76520.html ユーロゾーンの金融危機、又はイランの制裁からの副産物は、米経済のもろい回復を頓挫させないでしょう。G8の首脳達は、「特に需要が今後数ヶ月間内に増加する」と予想されるので、世界の石油供給への崩壊が継続するなら、国際エネルギー機関に関係する脅威となる石油市場についての共同声明を出しました。 来月のメキシコでのG20サミットは、彼等と提携するもう一つの好機を[オバマに]与えるでしょう。

[さらに別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/G8 主要8カ国(G8)は、8つの大きな経済機構の政府のための公開討論の場です。(中国、ブラジルおよびインドのような、事実上の8つの最大のメンバーの内の何カ国かを除外しています。) 公開討論は、6カ国: フランス、ドイツ、イタリア、日本、英国、および米国の政府の代表を集めた、フランスによって主催された1975年のサミットから始まりました。 1997年にカナダを加え、ロシアがグループに加えられて、それからG8として知られるようになりました。

 G8は、いっそう総括的であるG20に対立して、明らかに★西側を焦点としています。 過去数世紀間に、G8の国々は、経済的に支配的でした。 英国は、海を支配し、ヨーロッパの国々は、いくつかの異なった大陸に植民しました。 非常に最近まで、米国は、世界最大の経済機構でした、そしてまだ他のすべての軍隊を合わせたのに等しい軍を保持しています。
 冷戦が終わった後その崩壊まで、支配下の衛星国家のあったロシアは、その大陸で最大規模でした。 したがってG8のメンバー達は、彼等の権力と力がもはや、この立場を支えていなかったとしても、立場を保持しています。

 今やヨーロッパ連合は、彼等のメンバーの国家の多数が破産していっているために、それ自体が金融上の窮地にある状態になっています。 米国は、同様に破産していますが、オバマは、短期間でこれらの負債が問題ではなくなるのを知っているので、一般教書を強固にするために★造幣し、★借りることを意図しています。
 これは、同様に、財政上の未来のために節約するのではなく、簡素さの要求を注意深く元に戻す、ヨーロッパのための彼の助言でもあります。 破産の間、勇敢な表情で生きていく方法以外に、討議中の差し迫った主題は、地球の変化が造幣と借金以外のことで生活していくのが不可能にする、★次の段階に対処する方法でした。

 G8の国々は、G20会議のために一般的傾向と方向を整えるよう要求されています。 彼等は、統率者であると考えられています。 G20の国々の多くにとり差し迫った問題は、下降する経済、飢餓と作物の不作、石油の価格、および大量の人々が★移動中であるという急速に増加する移住問題になるでしょう。   移住は、こっそりと、隠れて行われるので、流入が始まっていたことを実感しなかった国にとり、★突然問題が大きくなり、現れることがあります。

  彼等は、それらすべてに応じるでしょうか?
 彼等は協力して彼等の国境を閉鎖することができるでしょうか?
そして突然無価値となる貨幣に何をすべきでしょうか?

 多くの国々は、アルゼンチンが最近行ったように、★破産を宣言する必要があることに気づくでしょう、これらの問題は、★ドミノ方式で他の国々に衝撃を与えます。 多くの討議がなされますが少しの同意も予想されていません。

ゼータ達は、2012年5月20〜21日の日食について分析を行ってくれますか? どのように政府は、それに影響を与えたのですか?

 2012年5月20〜21日の月食は、明らかに、ある程度助力されたか、アジアでは完全に見えない状態にされ、それはそうなりました。 「ぐらつき」は、そのために★徹底的に減少されましたが、このレベルの現象でさえ、北米大陸での可視性に影響を及ぼしました。
 太陽が太平洋上空の高い位置にある時に、地球は北の方へ押されていっているので、地球の磁北が惑星Xの磁北を避けることができます。 したがって北米西海岸での月食の完全な視界は、予想された場所の南でした。 ★★テキサス州は、完全な視界を得られると期待していませんでしたが、見ることができました。そしてカリフォルニアは★完全な月食の視界を得られると予想されていたのに、★得られませんでした。
 これは写真にコメントされ記録されて、注目されました。 地球の「ぐらつき」のこの記録証明は、メディア、又は科学的集団によってまったく予想されておらず、扱われていませんでした。

 赤いフィルターをつけて撮影された最近の写真とビデオが記録された際に、惑星Xの広大な尾は、北半球から眺めると、★太陽の左に頻繁に「月の渦巻き旋回」を配置して、太陽と地球の間で、★逆時計回りに漂っていますが、時折、太陽の右側上方の位置で取り巻くようになっています。 したがって旋回の一つは、★地球の方を指し、そのチューブを陽光が漏斗上に下って、★3時の位置に赤く輝く球体を、アジアからアメリカまでの写真に完全に見えるように、発生しました。
 同様に左手下方の位置に、塵の雲から反射した陽光からの燃えるような輝きがありました。 これらの光源のどちらも、当事無活動であった太陽からと主張することができず、燃えるような輝きと並んで生じたフレア、又は黒点がありませんでした。

 起こった三番目の現象は、金星の通過に類似しており、そのようなものは、太陽に対して輪郭を描き出された惑星Xの★巨大な月のいくつかの可視性でした。
 尾の旋回がそれらを動かす際にこれらの月達は動いているので、さまざまな位置に出現しましたが、それらがレンズの塵であったと主張することができない程度に位置が一貫していました。
 写真撮影の間使用されているフィルターによって多大に減少されている太陽からのまぶしい光によって、散乱するか、反射された光の責任にすることはできません。
 これらは、惑星Xの月達が金星よりも★★地球のはるかに近く位置しており、したがって金星と同じ大きさではない、太陽を通過する金星に劣らないほど★十分の大きく、硬い物体がありました。 この現象もまた、メディアまたは科学集団によって無視されましたが、確実に一般の人々によって注目されました。

これは、私には、真実のように響きません。 実際のミステリーサークルの精密さがありません。
http://www.cropcircleconnector.com/inter2012/italy/Bracciano2012a.html

 このデザインは、真のミステリーサークルの製作者達によって描かれたものの特長を表現する円や曲線を利用していますが、★まがい物です。 曲線状のデザインを達成することは、一人が中央でボルトを止めて、一人が外側へ、逆時計回りに移動する際に中央からの距離を次第に増加するので、この場合簡単です。
 中間の線は、平らな細長い土地のどちら側かに位置する、一人の人によって描かれています。 広々とした穀物畑に描かれた足跡を必要とするこのデザインの部分が何もないこと、それが正当なデザインにおいて見つけられる真偽の核心です。

メディアの報告は雨嵐を指摘していますが、人工衛星は、洪水が雨によって発生したのではないことを示している、中国での意味ありげな洪水。 洪水はまた、沈下している海岸線でも起こっていません。 洪水の理由は?

[別の情報源から] http://en.wikipedia.org/wiki/Poyang_Lake  江西省ポーヤン湖は、かつて中国★最大の真水の湖でした。 2012年現在、旱魃と山峡ダムでの貯水の実施のために、湖の大きさは減少しています。 運河を通って揚子江へとつながるカン川、キン川、シウ川が流入しています。

 この湖は、近くの川と山峡ダムの活動を反映し、そういうものとして、大部分の地域の降雨を反映しています。 ダムが余分な水量のために水を放出する場合、この湖は膨張し、ダムが旱魃のために水を保持するなら、湖は縮小します、5月にダムが水をせき止めるために制限されており、今その通常の大きさに戻っています。