ゼータ・トーク: トランペット音/遠吠え音
2011年8月20日及び8月28日著


キエフのトランペット2011年8月20日著
11.08.11と11.03.11早朝にウクライナのキエフで記録されました。 http://www.youtube.com/watch?v=vcUDYBIrWio 音の強烈さは、非常に強く、窓が建物の中で振動しさえしました。 これは、非常に恐ろしく、そして聖書の予言は、真実になってます(大天使の角笛)。
  5階建てのビルで録音されました。 土木工事が近くの数軒以内で実際に行われており、ビデオではっきり聞き取れます。 然しこれらの土木工事は―★この凄まじい轟き音の中では、まるで蚊の音です。 滝もなく、建設音の影響力もなく、聞こえる数マイル以内に発生していませんでした。


音声 (キエフ)

 このトランペット音は、音調が独特なので大気の移動を含んでいます。 トランペット音は、多数音調であり、時折一度に一つ以上の音が聞こえて、殆ど音楽的でした。 トランペットは、楽器であり、振動する素材が小さな振動であると、より高い調子に、振動する素材が大きな表面であると、より深いか低音となる集中した振動によって、それらの音調を獲得します。
 従って、キエフのトランペット音は、トランペット音が記録された2つの日付、2011年8月3日と8月8日の間に変化しなかった、特定の表面での振動でした。 人工建築物は、電線の近くに住んでいる人が高速の風の中で立証することができるように、時折、風の中でブーンとなっています。 然しキエフのトランペット音の原因が何であれ、報告によると、建物の窓が“震えていた”ので、風以上の物でした。★地面もまた動いていました。

 キエフは、ドニエプル川を堰き止めている、キエフ貯水池のダムの真南に在ります。 バイオリンの弦のような、★ダム自体の振動は、水中に響き渡り、従って地中での振動だけでなく、★大気中での振動も生じます。
 振動が空気に影響を及ぼし、を前方へと送り出すように、振動を増加するための、水を満たした容器を用いた楽器があります。 異なった高さに水が満ちたガラスのコップは、軽く叩くと、空気に影響する水面によって、振動音を生じます。 ガラスのコップだけだと、軽く叩いても、辛うじて聞こえるだけです。
  ポール・シフトの前に、世界中で、トランペット音が聞こえるだろう点で、キエフのトランペット音は、雷による★上層大気圏での破裂音によるのではありません。 それらは、ポール・シフトの1時間まで間断なく引き離されているだろう、黒海北部の★伸びる遅滞によって引き起こされます。 従って、キエフの人々は、当分の間ダムが作り出す音楽が聞こえそうなので、それらのダムが造り出す音楽に慣れるようになったらよいでしょう。
 
フロリダの遠吠え 2011年8月28日著
 
 2つの類似したビデオがあります、一つはベラルーシで、他の一つは野球ゲームの間のタンパベイのドーム型スタジアムに於いてです。 ベラルーシ:

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=zJaGOLL_41g タンパベイ球場: http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=v5YjbQFIIVs

[別の情報源から] これは、地震の直前のコロラドに於いてです(音楽的ではないですが等しく興味深いです)。http://www.youtube.com/watch?v=JArPkrS4LYQ&feature=player_embedded

スウェーデン(角笛のような最後の強い音)http://www.youtube.com/watch?v=joD- DGmqo9w&feature=player_embedded ウクライナのオデッサ(大きくはないが、トランペット音です。)

 http://www.youtube.com/watch?v=aBFSN8Mb- yY&feature=player_embedded
フロリダ(トランペット音ではなく、まさしく落ち着かなくさせる音) http://www.youtube.com/watch?v=OQxt0TRbGzY&feature=player_embedded

音声(ベラルーシ)
音声(タンパ)

 楽器によって、振動する部分の変化によって音が作り出されました。 弦が振動するバイオリンまたはギターにとり、音調は、鋭くはっきりとしています。 弦が短いと、音調は高音になり、急速な振動になります。 木管楽器と金管楽器にとり、振動部分と同様に巻き込まれた空気の囲まれた空間があるので、音はより軟らかくなります。
 ドラムの場合と同様に、大きなドラムが最も深い音調で、ゆっくりとした速度で大きな領域が振動する表面がある点で、それ故により最低音の音調になります。 太鼓は、轟きわたる音ではなく、代わりに単にレザーに対して強く打つ音なので、それらの音調を創り出すのに、空間を利用します。 人間の耳に達する音は、振動する空間を常に含みますが、最初の振動がどこか他の場所にあります。

 私達がキエフのトランペット音について説明したように、閉じ込められた大量の水が振動する地面に支えられている時に、音楽は、作り出されることがあります。 然し伸縮地帯で地面を振動する音の多様性は、常に音楽的ではありません。
  地面が振動するという事実は、地面の中の振動を感じることができると述べる目撃者達によって報告されています。 さらに公式の説明は、現行の地球の変化を説明するのに困って、大気圏を必然的に含んでいます。 如何いうわけか、それは風です。 キエフでは、貯水池のダムは、振動を増幅するので、貯水池は、歌っていました。 然しフロリダの録音が示すような、★地面の広大な広がりが振動する点で、結果が遠吠えとなる非常に多くの音調が、作り出されます。

 それぞれが特定の音を歌って、通常調和して歌っている、合唱隊を想像してご覧なさい。 調和した音ではなく、数百の声が遠吠えであるように思えるものに合流しているので、それぞれがただ騒音を作り出している合唱隊を想像してご覧なさい。 これがフロリダでのものです。
  全体が、広がっていく大西洋によって大西洋の中央部へと引き下ろされている、拡大地帯ですが、南米の回転が進行しているので、カリブ海プレートでのプレート移動によって、同様に横に引っ張られています。
  これは、岩が引っ張られるか、曲げられることに抵抗する―最初は強くグイと引っ張る力、次には撥ね戻る力―ので、振動を創り出します。 野球ゲームの間、フロリダの遠吠えが、放送の間に背景の騒音として聞えた時に、スタジアムの競技場は、湾岸地域から来る音を★増幅して、ドラムの中の閉じ込められた空気のように働いていました。

 音が、音調か、轟き音か、遠吠え音か、又はブーンという音であろうと、因果関係論は、★全て同じ―地面が振動しています。竜巻は、大気団が互いに急速に激しくぶつかるので、空気自体の振動によって作り出された、★貨物列車の音がすると報告されています。
  然し此処では当局者達は、竜巻を指摘することができます! 緊張下の電線近くの高速の風は、又、歌うような音を発生しますが、これは、広い領域に優位を占めるのではなく、非常に地域的であり、振動する電線は、原因が確認され、突き止めることができます。 
 これは、拡大地帯がブーンとなったり遠吠えしたりする間の真相ではありません。 専門家達は、振動して、音楽か遠吠えのような音を出す、画一的な騒音の口火を切るのが、地面であると、認めるかもしれませんが、★★地面が振動していた理由を説明するのに途方に暮れています!
 もう一度、惑星Xの存在に関する隠蔽工作は、地球の変化へと軽率に突っ込んで行っており、そして敗れます。 ★答えを求める人々は、インターネットにアクセスしてゼータ・トーク・サイトで、私達の言葉を発見します。