ZetaTalk:Point of No Return：リターンなしのポイント
2003年8月21日に書かれた

1. 惑星Xは、ポールシフトを起こさずに単に通り過ぎることができる、従って説明する必要がない。
   　実のところ、たぶん大破壊が起こる所で、惑星Xの後退している軌道がそれを地球と太陽の間の場所の外に動かすようであるので、これは、ますます、嘘を続ける人々により使われた議論であった。
2. もしポールシフトが起こるならば、生存者は、そんなに多く、彼らが、それに嘘を言ったことを覚えていないことを説明する多くのものを持つ、彼らが、新しい王のための労働者に親しいモードに滑ることができるように、イスタブリッシュメントの生き残りを見つけるためにスリルより寧ろよい。
   　これは、物の所有は、無価値のお金の所有に代わり、再び親しい自転車で出発できるように、エリートの快適な生き残りを推定する。
   　即座に、状況を記憶し、事前の嘘に質問している誰でも殺される、書き直された歴史と、そしてそのように未来に、非常に現在の嘘つきのためにそれによって生きやすいようであることが、すべて現れる。
3. どのような告白でも、そんなに多くの嘘を説明することに関係するので、大衆は敬意を持たなくて、イスタブリッシュメントのためどのようなステートメントでも疑う。
   従って、正直であるプロセスを始めることさえ、大きい気乗り薄がある。

白状し、大衆に真実を言うことでバランスするファクターは下記である：

1. 延長された時間があるかもしれず、大衆のために何かが悪いことが明らかな時に、そしてそれが惑星Xと呼ばれること、又はアステロイドの大群、又は誤った火星は、ほとんど重要ではない。
   　何かが、言われなければならないか、又は、大衆は、そんなに公正であると感じるだろう、エスタブリッシュメントが、まず第一に彼らが恐れた問題を　持つポイントで、イスタブリッシュメントのリーダーシップを解雇し、リーダーシップが全く不足している。
2. より長時間彼らが待つほど、生まれているより多くの疑惑として、遅れを説明するのがより難しい。
   
   遅延を説明するために、どんな説明がなそれるか？彼らは知らなかったか？
   
   彼らは、それが何であるかを確信しなかったか？
   
   　彼らは、前に、発表されたそれらを誰の安全にも確保したかったか？
   彼らが、言うことができる何の遅延をも弁解する。
3. イスタブリッシュメントのどんなアーム、それは、取り締まりの機関、軍隊のユニット、メディアと通信、又は　すべて　エスタブリッシュメントをサポートするある形の税金の重要な集め、エスタブリッシュメントから多分、供給された庶民の共同を必要とする。幻想を捨てさせられた大衆は、ポールシフトの前、又は後に協力的な大衆にならない。

リターンなしのこのポイントには到着したか？
長く過ぎた、エスタブリッシュメントは、まだそれが、未来の問題、オプションであるかのようにそれについて話している、そして羊みたいな大衆は知らず、そして彼らのために横柄なイスタブリッシュメントが選ぶどのような方向にでも集められることを待つ。
　 　彼らは、一般大衆での自覚のレベルを、犬か、又は、又はカラス、又はイノシシが持つものより少ないと仮定し、テレビで彼らのために手配したニュースとエンターテインメントで缶詰めにされた説明の外で全然、考えていない脳であると仮定する。
彼らは、危険を感じる普通の人の能力を全然推定せず、ニュースにおいて、彼らが感知するものへの注意の全くの不足を感じ、又は、彼らが感知することが、すごく重要であると感知する政府によって、それから、このように彼らは、＊すでに＊このステップだけにより、カバーアップを知らされていた！
　太陽の極端な輝き、赤いちり、降下、地球の地震、終わりなしの天候不順、注意をこれらの地質学の問題に全然与えない明らかな計画を越えて何でもの計画なしで世界的な経済の荒廃。これが言う、騒々しく、そしてはっきりと：

1. エスタブリッシュメントは知り、それについて話さないことを慎重に選ぶ
2. 納税者と平均的な市民が、安全、又は世話についての少しの計画にも含められていないので、エスタブリッシュメントはそれについて話していない。
3. エスタブリッシュメントが知っているので、彼らは、たぶん、彼ら自身を世話するように手配している
4. 経済問題の関心不足と侵略とオイルをコントロールし、産している国家での極端な強調は、このイスタブリッシュメント計画が国際的で、広く届く範囲の計画と明らかにする
5. もしエスタブリッシュメントが既存のインフラストラクチャーを屑にし、破産と失業が衰えなくあり続けることを可能にするならば、彼らは、いっそう破壊的に来るものを予期する
6. もし、厳しいことがあろうとしていて、警告が普通の人に全然与えられないならば、エスタブリッシュメントは、普通の殺人者ほど全然よくなく、それに応じて扱われるべきである。

従って、もしエスタブリッシュメントが普通の人意志を恐れているならば、もう、彼らを、リーダーシップであると考えず、彼らはもう悩む必要がない。このポイントに到着した。
　それはほとんど言われる必要がない、現在のイスタブリッシュメントが前に落後し、そして暖かくあいさつされることを期待す時に、ポールシフトの後に、彼らが、完全に違う反応を得る。
　彼らがシャトルに乗るすべての者に良いかもしれない、そして、未来に彼らにとりこの地球の生命が全然より良くないので、火星に向かう試みをするかもしれない。どちらのケースでも運命づけられる。