昨年(2003年)のクリスマスに、イランで地震があり、それと(地球に線を引いて) ちょうど反対側のところで大きな地震があったが、これはまるで一方の側が他方に影響したように思える。このようなことを再び予期できるとあなたは思うか?
[別の情報から]昨年(2003年)イランで巨大地震があり、パナマからコスタリカで大きな地震を感じた。今、とてつもなく大きな地震が、1年の同じ時にあった。
[別の情報から]今、私は分かる。彼らは最近の9.2の地震を単に地球のぐらついていることと、これから昼間が短くなることの説明に使うつもりである
「最近の気象のぐらつきは、ますます激しくなる極のぐらつきにより引き起こされたが、そこでは、惑星Xがその場でぐるりと振れる
時に、地球の北極が惑星Xの出現してくる北極から離れるように押されている」と、私達は言明した。
私達は突然の風嵐以上のことが起きるとほのめかした。しかし、私達は非妨害の規則の義務があり、人類にこれから発生する地震を警告できないので、それは具体的でないかもしれない。
インド/オーストラリア・プレートに沿った最近の強い地震はそのような結果のひとつなのか?
全くその通りだ。
カバーアップ(隠蔽)は団結してこの強い地震に対する地球の反応を説明しようと企て、ロシア人だけ
が、これについて正直である。ひとりのロシア人科学者は、この地震は地球の回転の変化の結果であったと、正直に白状して報告している。
JPLは「この原因と影響を、自転の遅れは地震の結果だ」という言い回しをする。
地震が地球の軌道や回転を変化させたか?
そのようなことが、リスボン大地震や1964年のアラスカ地震の後に起きたか?
その時、閏秒が変化したか?
自転の遅れと地球の地軸の傾きが、今地震のせいにされるべきか?
では、次の質問は、何が地震を引き起こしたのか?
地球規模のぐらつきがタスマニアの地震の後に続いて起こり、
スマトラ地震の後で強まったが、これはマグマの流れが、地震の後で不規則になったことを示している。
これらのぐらつきははまた、地球が惑星Xに出くわして軌道で停止した2003年12月25日の後にも生じた。
マグマの中の不規則な圧力もまたこれらの地震を[引き起こす]ことができるのか?
「地球は、地理的な両極の間の中央に留まって自転しようとし、そして太陽の自転と整列して自転しようとするので、北極が北半球の闇の3日間へと押されるにつれて、地球は圧力をかけられる」と私達は説明した。
「地球の自転は、コアと、太陽系あるいは宇宙の中の元素に向かって引っ張ったり離れるように動いている不均一なマグマの部分とによって、動かされている」と私達は述べた
地球は、惑星Xが存在することによって、ぐいと引っ張られていて、太陽の磁気流線に沿って一時的に磁気的に整列するが、これらの元素は順応するのが難しく、変化しないで残る。従って、ポールシフトそのものと同じように、不運な地球は対立する指令を受ける。
ポールシフトの時、コアは通過する惑星Xに整列しようとする、しかし、地殻は、それと違うことに協調して、抵抗する、そして、これにより地殻とコアの分離が生じ、地殻はついに非常に違った地理に落ち着く。同じようにして、これらの初期の地震とぐらつきの間、コアと、地殻に近いマグマは異なる指令を受ける。
地球の地殻は、自転をさせている正常なマグマの押し寄せと平衡状態にある。マグマが突き当たり、これらの力が当たる所への調整が、ずっと昔に前回のポールシフトの後の地震と余震でなされてきた。
今、事態が変化し、この変化は加速する。地球の北極は惑星Xによって激しさを増しながら押しやられ、地球は太陽と整列しようとして益々熱を持って跳ね返るので、マグマは安定しない。通常の力よりもマグマの当たり、が弱い地球の地殻の部分は影響されないが、正常な自転で流れようとしている不活性なマグマと、そしてコアの思った方向に動こうと突然に方向を変える帯電したマグマとが、二重に当たるようになった地殻の部分は、2倍の凶悪な力を得てい
る。
これに加えて、私達が地球表面の第3の磁石と説明した大西洋海溝での引きは、直面と真夜中の時にプ
レートが積み重なり、引き離れるようにする。ダーク・ポイントはUTCの0時0分と考えられるが、スマトラ地震は、UTCの0時58分に発生したことは、注目されるべきだ。再度、私達の言葉は予言的である。
「気象のぐらつきは、地球が大気の毛布の下で突然に傾いたことにより引き起こされ、北からと主には南からの垂直
な風嵐を引き起こした」と私達は述べた。欧州は南からの風でこれを経験したが、そこから地球の他方の側にある2倍の凶悪な力の地点が、★タスマニアだ。
さらに大きな地震が、スマトラで発生したのは、それよりも数日早くに放出された圧力の本当の地点のタスマニア南部に因るものであり、そこはインド/オーストラリア・プレートが、持ち上がろうとしている場所である。
合衆国はこれらの突然の垂直の風嵐を経験したが、地球の他方の側にはアフリカ地溝帯がある。インド/オーストラリア・プレートの動きは、アフリカの大きな地溝部が動くことのできる余地をつくる。
そして、これには、論理的に続くものとして、紅海とペルシア湾に達してアフガニスタンに通じるそれに付随する断層が含まれる。日本では東京で南からの突風に襲われたが、地球の他方の側には南米のアンデスの尾根がある。
By T.K.
12月27日、アルバカーキ、ニューメキシコ | 12月27日、Kilima Mbogo、ケニア |