質疑応答形式のインターネット公開討論会の生放送があって、私はそれを見た。8 日前、「探検チーム10」が宇宙ステーションに到達した。何故彼らは十分に長く滞在 できるほどのものを持って行かないだろうか?それだけではなく、「探険チーム9」 が滞在中に、ロシアの輸送船がそこへ打ち上げられており、それも1回ではなく2回 だ。何故彼らはすでに食料が尽きようとしているのか?そして今、そのビデオはなく なってしまったようだ。実際にオンラインでそのビデオを放送しているCNNへ行って も、そのようなものは何も見つけられないだろう。NASAはウェブサイトでそれを知ら せることを全くしていない。その公開討論会の委員全員が、極めて神経質な、心配そ うな、覆い隠した悲哀の兆しを示していた。彼らは物おじして、落ち着きがなかった。 ジョークなどを交えて公開で話しをする人達はそのようなことはない。彼らは視線を じっとさせることができなかった。彼らはぬけぬけと嘘をついていた。それでは、本 当のところ何が起こっているのか?」
これからの何週かの間に国際宇宙ステーション(ISS)に残る人には、確実な死が
待ちうけている。これは惑星Xとその周囲にある瓦礫の現在の経路に基づく解析であ
る。過去に火球が音を立てて大気を通過して地球に落下していたとしても、ISSはか
ろうじて免れている。これらの火球をNASAとその悪友達は、人類の活動による「宇宙
の瓦礫」であると弱々しく弁明してきた。
これは時代遅れの抗弁の1つ目であり、特に、多くの報告が売り物として多くの瓦礫を生み出し、表し、提供することができる
ときのものだ。火球が屋根を突き破って地下室に落下した。火球がガレージに跳ね返
り家主を驚かせた。火球が洗い物をしていた家政婦の頭を音を立てかすめて近くの芝
を焼いて煙りを出してめり込んだ。最初、これらは目新しいこととして広く報道され
た。しかし次には、これらは全て惑星Xとその一団の存在の証拠だとして、ニュース
にすることは禁止された。これらの火球がISSから避難する必要の理由であり、それ
もすぐに。
ISSは、彼らを避難させるシャトルで食料を[運ぶ]ことができるのに、どのように
して食料不足を理由に避難させることができるのか?時代遅れの抗弁の2つ目です。
隠蔽の実権を握っている人達は、沈黙を誓った人達をその誓約から解き放たなかっ
た。それで、そのニュースは、すぐ近くに来ている惑星Xを指し示すような瓦礫や何
らかの理由を暗示することであってはいけない。隕石や宇宙の屑がISSを目がけて来
ると言えないとすれば、どう言うか?トイレットペーパーの不足?乗組員の具合が悪
い?ISSのいたみで、予期せぬ故障が引き起こされる?食料不足は[最も]合理的で[な
い]理由だが、それが選択された。その理由は、もっと筋の通っていそうな他の[どん
な]言い訳も、火球や隕石の事柄に結びついてしまうからだ。この報道のちょうど前
日にJPLとNASAの従業員が満員のバンの事故で亡くなったことは、隠蔽が軽卒に扱わ
れるときにどうなるかを思い出させることだった。乗組員の具合が悪いというのは、
乗組員が潜在的に[心配している]ことを意味するので、乗組員は強くて楽しくなけれ
ばならない。機械の問題というのは、ISSが、最近の酸素漏れにもかかわらず、予期
せぬストレスに襲われてきたことを意味するので、ISSは最高の状態でなければなら
ない。何が残るか?食料不足、積み荷のスペースの欠乏、宇宙飛行士が栄養不良にな
るので帰還する必要があること、そして、代わりの乗組員と食料の両方の余地はシャ
トルにはないこと。それで一時的に、次に打ち上げるシャトルでは、栄養不良の乗組
員を病室に入れて連れ戻すだけだ。
- #1258-時のサイン
- width=200 align=right>ロシアは食物の不足のため、ISS乗組員を撤退させる計画[12月10日]http://www.mosnews.com 国際宇宙ステーションの現乗組員の食料が今少なくなっ ている。もし何らかの理由で来月半ば前までに輸送用宇宙船が食料を積んだ容器を軌 道に送れなければ、恐らくそこで作業している宇宙飛行士の緊急脱出が必要になる。 次の輸送は12月24日に計画されている。宇宙管制センターのスポークスマンによ ると、前乗組員が食料を消費し過ぎたということだ。現在のISSの乗組員はロシア宇 宙飛行士Salizhan Sharipovと米国宇宙飛行士Leroy Chiaoである。」