ズーマ

ズーマの打ち上げが延期された昨年２０１７年１１月に、ゼータ達は、ズーマの目的が、ニビルを偵察するために装備されているが、視聴者が限られている底地球周回衛星を打ち上げるためであったと述べました。 「日和見主義者達と犯罪者達で満ちているディープステートは、ズーマからどのようなデータも受け取れない」ということでした。 明白に、１１月の発射は、保証されていませんでしたが、最近のディープステートの粛正後、進行しました。 ディープステートは、彼等のアクセスの欠如について幸せではありません。



ゼータトーク 洞察 11/30/2017: 　ズーマの秘密の飛行任務は、何なのでしょうか？
　スペースＸは、通常の連邦の計画開発過程の範囲外の、制限された動作環境と考えられます。 連邦支出は、承認と追跡、監査役、議会監視、および解雇されることも、回避されることもできない多数の公務員達を必要とします。 現時点で、米国に責任を負っている軍事政権と中国とロシアの国家元首達は、いつ“最後の数週間”が接近してくるのかをコンピューター計算することができることを、政府内で、彼等が★最も懸念しています。 ズーマのペイロード（有効搭載量）は、通過の接近を概算するのを助けることができる、赤外線監視装置および数ダースの他の感知器を含むでしょう。 その多くの予定とともに、ディープステートは、この情報に内々に関与しません。

スペースXの秘密のズーマの飛行任務は実際に失敗したのか？
2018年1月9日
https://www.theverge.com/2018/1/9/16866806/spacex-zuma-mission

周回軌道に達した時に人工衛星が故障し、ズーマが実際に地球に戻ってきて落下して、惑星の大気圏で燃え尽きたという噂は、流れはじめました。 ゆえに実際に何が人工衛星に起こったのですか？ 誰も記録上話しておらず、何かがまずかったことは、明らかなように見えます。 スペースＸの発射に続いて、米国人工衛星指定のＵＳＡ２８０の Space-Tracking.org のカタログに、新たな登録がおこなわれました。

スペースＸは米国政府のために秘密のズーマ飛行任務ランズロケットを発射する
2018年1月7日
https://www.space.com/38826-spacex-launches-secret-zuma

スペースＸは、米国政府のために極秘のズーマ宇宙船を宇宙に打ち上げ、会社のファルコン９ロケットの第１段による、さらにもう一つの着陸もまた特徴を描いた、任務飛行作戦を首尾よく実施しました。

宇宙空間で行方不明？ 秘密のスペースＸズーマ人工衛星は、完全に見失われた―報告
2018年1月8日
https://www.rt.com/usa/415323-spacex-zuma-satellite-fail/

スペースＸは、補助推進ロケット第一段を着陸させることができ、一方で、第二段は、秘密のズーマの積荷弾頭（ペイロード）をその低周回軌道の目的地に運びつづけました。 積荷弾頭は、第二段から適切に外せませんでした。 ズーマ人工衛星は、地球に戻り、再進入で燃え尽きるように設計されている、ファルコン９ロケットの第二段に結合されていました。 積荷弾頭は、ファルコン９の第二段に結合されたまま地球に落下しました。 人工衛星は、スペースＸロケットから分離した後、“軌道上に静止されるかもしれません”。

ゼータトーク 洞察 1/31/2018: 　失敗であるのとは対照的に、ズーマは大成功です！ 目標は、ズーマが昨年１１月から延期された時に私達が述べたように、限定的であったので、その結果ディープステーツは、ズーマが返送した情報に関係しませんでした。 損失を主張する以外に、沈黙を説明する最善の方法は、あるのでしょうか！ 低地球周回軌道を静かに航行して、ズーマは、ニビルの接近についての情報を収集して、この貴重な発見物を、★米国に責任を負っている軍事政権と中国とロシアの国家元首達に送り返しています。 ★害を与えるために情報を利用するだろう者達は、情報を与えられないでしょう。


米国内のディープステートは、ズーマの目的、その軌道についての情報、および確実に地球上で熱望している耳と目に送り返すだろう、どのようなデータも拒絶されていることについて、すぐに癇癪を起こしました。 知られていることは、ズーマが、★低地球周回軌道衛星であるということです。 また、それは、追跡番号―ＵＳＡ２８０または２０１８‐００１Ａ―と指定されています。 どの機関によって、どのような納税者達の資金が費やされたかを知ることを要求することを装って、議会は、実際に、ズーマが報告していることを知ることを要求しています。

極秘の★１０億ドルの軍事衛星の運命について謎が深まる
2018年1月11日
http://www.washingtonexaminer.com/mystery-deepens-over-fate

ペンタゴンは、今週発射され、その後すぐに墜落したかもしれないコードネーム“ズーマ”軍事積荷弾頭（ペイロード）の運命について何も言っておらず、他の誰も何も言っていません。 スペースＸは、そのファルコン９ロケットが“あらゆることを正確におこなった”と言いましたが、積荷弾頭の秘密の性質のために、それ以上の詳細を提供することができないと言っています。 ノースロップグラマンは、人工衛星を建造しており、公開された報告によると、さらに分離者でもあります。 秘密の任務飛行についてコメントできないと言って、どのような声明も発していません。 一つのことは、明白です： ペンタゴンは、いつでもすぐにその謎を解明することを計画していません。 まず第一に、米国軍が、人工衛星のために支払った米国政府機関であったのかどうか、明らかではありません。

人工衛星の完全な失敗の説明についてペンタゴンは躊躇する
2018年1月11日
https://www.wsj.com/articles/pentagon-demurs-on-explanation

ペンタゴンは、なぜ、契約者によって発射された米国政府の秘密の人工衛星が安定軌道に達するのに失敗し、代わりに週末の完全な喪失であると推定される、大気圏内へと落下したのかについて、木曜日の説明会で何かを言うのを拒否しました。 ★大気圏内へ再突入して、インド洋で終わりとなったと信じられています。 キャピトルヒルでは、上下両院の立法者達と職員達は、人工衛星について要旨を説明しています。 詳細にに詳しい産業役員達によると、台無しになった飛行任務に続いて行われた説明会で、立法者達は、開発して建造するのに８年間と、３５億ドルかかった宇宙船について話されました。

ハワイ警報についての喧騒が示すように、舞台裏に“★戦争開始の目論見”があります。 悪玉達が、★ニビルについての隠蔽工作が継続することを欲し、その目的のためにメディアを支配している者達であると考えてください。 悪玉達は、同様に、数十年間、世界の大部分を、国際通貨基金と世界銀行をとおして、借金状態に、★借金奴隷に置こうと試みていました。 善玉達は、過去にゼータ達により言及された、アノニマス、ゼータトーク 、ベン・フルフォードグループ、トランプと彼の軍事政権、および操り人形遣いマスターを含む、種々雑多な仲間の、“変容チーム”です。 私達は、善玉への影響力として宇宙協議会を含めるべきであると、私は思います。


ゼータトーク コメント 1/31/2018: 　私達が述べたように、宇宙協議会は、一般民衆に知らせるためにさらに多くの時間をエスタブリッシュメントに許すために、★ハミングボックスでレベル１０の内のレベル７のプレート移動を減速する措置を講じました。 全般的な結果―ポールシフト―は、止まることも、延期されることもありません。 起ころうとしていることについて世界の大部分が知らない「現在」と、ポールシフトの１時間そのものの間の時間は、人間のための挑戦の時間になるでしょう。 これは、人間の掌中にあり、それゆえに描写することができません。 これは、示されるあらゆる可能な変化ごとに、同様に、国から国へ、宗教から宗教家へ、家族から家族へ異なるでしょう。

　官僚の指導者か、現れ出る天性の指導者か、どちらかが、サバイバル手段を指摘して促進するときに、これは、希望のための余地をもたらし、それゆえに拒絶を少なくし、それゆえに共感が隆盛を極めることができます。 拒絶は、偽善に焦点を保持するための苦闘を必要とするので、その結果このエネルギーは、他の者達を助けるための準備から奪われます。 これは、★宇宙協議会が、ニビルについての真実が知られるようにすることを推し進める理由です。 ★総主教キリルが“終末の時”が到来したことを認め、★プーチンが彼の民衆を支援するためにロシアの極東を手配したロシアは、望ましい指導者達の例です。

　米国では、メディアがニビルの許容を承諾し、そして現行のトランプ政権をひっくり返すために混沌と暴動を利用することができないように、前政権の間に任命されたディープステーツに対抗するように強制されたので、★不要なものを片付ける苦闘があります。 ★一般の人々は、主に宇宙協議会により推進されているために、強烈で、急速に結果へと移動している、★この苦闘を知りません。 レベル１０のう内のレベル７のプレート移動は、それらの通常の速度と結果へと戻るのを可能にされ、そして“毎日のぐらつき”とニビル複合体の劇的な可視性は、抗力を発揮しています。

　さしせまった通過についての真実が明らかにされるにつれて、世界中の国々の支配的地位の様々なエリート達が、どのように反応するのかについて、私達は、過去に尋ねられました。 個人の信仰であろうと国家の宗教であろうと、宗教が、全ての主要な宗教と多くの代わりとなる★信仰システムが、“終末の時代”とその結果について語る支配的な役目を果たすだろうと、私達は、予想します。 サバイバル野営地（キャンプ）が飢餓と負傷を減少するための実際的な手段が必要とされることである場所で、不運にも、宗教は、忠実な★信者に報酬を与える傾向があります。 米国とヨーロッパは、ポールシフトの日付以前に、この段階に到着すると予想されます。

　国境内に安全な場所が存在せず、他の国々への移住が封鎖されている少しも頼みの綱のないそれらの国々では、公式声明に基づいて拒絶が予想されるべきです。 インドでは、現実的なものとして★霊魂の転生を強調することは、元気づけるかもしれません。 ★不法移住は、沈下地帯から、または作物の不作を被っているそれらの土地から、すでに進行しています。 ★屋形船の共同社会は、発展し、新たに浸水地帯の死体や腐敗した物質を餌にする魚によって養われるでしょう。 政治的な過程は、インフラ（社会構造基盤）の機能停止のために、★地方政府だけになるように着実に分解するでしょう。 生活は、霊的課題が前面に出てくるとともに、単純になるでしょう。

ハワイの誤警報

午前８：０７に、ハワイは、ミサイルが向かってくると、市民達に巣耐える警報を発したので、パニック状態になりました。 憶測は、もちろん、北朝鮮が、頻繁に警告したように、攻撃したということでした。 しかし数分以内に、それが誤警報であったと言って、他の警報が発せられました。 与えられた口実は、おそらく訓練の間に、“誤ったボタン”が押されたということでした。 これが、連邦の演習ではなく、不首尾におわった、★州の演習であったとトランプが説明することによって、混乱が支配しました。

民間防衛が‘弾道ミサイルが向かってくる脅威’への警報を発するのでハワイでパニック
2018年1月13日
http://www.dailymail.co.uk/news/article-5266357/Hawaii-receives-ballistic-missile

住民達は、民間防衛によって偶然に発せられた‘こちらに向かってくる弾道ミサイルの脅威’のための電話警報を受け取りましたが、１時間近くの間、訂正されませんでした。 類似したメッセージは地元のテレビネットワークでちらっを見られ、生中継のスポーツの試合に中断をもたらしました。 職員の引き継ぎの間に‘誤ってボタンを押した’民間防衛の従業員によって引き起こされました。 １２分以内に、州の緊急事態管理局は、それが誤った警報であったとツイートし、地元の政治家達も、手違いを確認しました。 とはいえ民間防衛が、それが過失であったと認める別の電話警報を発するのに、さらに３７分かかりました。

‘恐ろしい’：誤った弾道ミサイル前兆がハワイをパニックに陥れる
2018年1月13日
http://www.hawaiinewsnow.com/story/37259684/ballistic-missile-threat

誤った警報は、人為的過失の結果でした―そしてつまるところ誰かがまちがったボタンを押したことになりました。 ホワイトハウスは、声明で、「大統領は、ハワイ州の緊急事態管理訓練について要約しました。 これは、混じりっけなしの州の訓練だった。」と言いました。 とはいえ州は、「警報が、訓練ではなく、過失だった」と言いました。

ゼータトーク 洞察 1/31/2018: 　１月１３日に土曜日に、ハワイで起こったことは、訓練でも偶発事件でもありませんでした。 訓練の間システムがテストされていたのなら、‘これはただのテストです’と述べているメッセージが含まれていたでしょう。 そして誰かが押すことができる、警報を発するだろう、あてにならないボタンはありません。 点検と調整があります。 私達は、したがって警報が故意であったという結論が残っています。 疑問は、「なぜ」です。 ハワイは、民主党の州であり、オバマの郷里の州であり、現在、多数の民主党員達が取り調べと訴追に立ち向かっています。

　ロシア文書詐欺の現金とヒラリーの資金調達のための、ロシアの会社ウラニウムワンへのヒラリーによる米国のウラニウム販売は、他の方法を探しているか支援しているかどちらかのオバマとともに、手が塞がっています。 民主党員達は、２０１８年選挙を敗北と見ています。 ★ニビルの隠蔽工作とディープステート内部の助力者達は、彼等の支配力が低下するのを見ます。 朝鮮との第三次世界大戦の引き金を引くことだけが、彼等を救うことができるのです！ またはそのように彼等は希望しています。 私達が最近言及したように、彼等は、★軍内部の彼等の潜入スパイ達が米国の支配権を横取りすることができるように、★戒厳令の引き金と引くことを希望します。

　多くの者達は、ハワイの警報に与えられた公式説明には、多くの穴があることに気がつき、率直に言って信じられていません。 最もまことしやかな説明は、実際のミサイルが接近しているのを感知され、それゆえに警報を中止するのが遅れたということです。 警報システムの引き金を引くのに多くはかからず、ゆえに★どのタイプの潜水艦からのどのタイプのミサイルも、それをおこなうことができました。 目標は、トランプが緊張の糸が切れて、★北朝鮮との戦争を宣言するための引き金を引くことでしたが、それを、彼はしませんでした。 トランプを罷免し、潜入スパイ達をとおして米軍の支配を獲得するために、混沌を生じることを希望する陰謀団は、また★以前のように失敗しました。 代わりに、彼等のおべっか使い達は、確認されました。


その間に、ヒラリー・クリントンの所在は、知られていません。 ★過去２か月間、彼女は、インタビューをおこなっておらず、一般の人々の前に現れてもいません。 「不潔極まる所」についてのトランプのものと考えられている声明についての騒動への応答でさえ、私達がヒラリーから聞いた大部分は、ツイートでした。 ツイートは、どこからでも、誰からでも送ることができます。 彼女は、ギトモで拘留されているのでしょうか？ “ディープステートの粛正”が本式に始まって以来、おそらく自宅監禁下でさえ信用されておらず、ゆえに今、隠遁状態なのでしょうか？



彼女の新刊本『何が起きたのか』を宣伝するという口実の下で、ヒラリーは、２０１７年９月１０日のＣＢＳのアーリーモーニングショーで、それから２０１７年９月１２日にＶｏｘのエルザ・クラインによって、それから２０１７年９月１２日にＮＰＲのレイチェル・マーチンによって、それから２０１７年９月１３日にＣＮＮのアンダーソン・クーパーによって、それから２０１７年９月１４日にＮＰＲのフレッシュエアのテリー・グロスによって、それから２０１７年９月１７日に自由主義（リベラル）のポッドキャストサイトのポッドセイブアメリカによってインタビューされました。



それから２０１７年１１月１７日に、海兵隊達は、ラングレーのＣＩＡ本部に着陸し、その後ヒラリーは、ジョン・マケインと同様に、自宅監禁ブーツを履いていました。 このブーツは、２０１７年１１月１７日のマザー・ジョーンズの、マーク・ヘレノウスキとのヒラリーのインタビューで見ることができました。 彼女は、それから２０１７年１１月２１日に、『ナウディス（ＮｏｗＴｈｉｓ）』のニコ・ピットニーのインタビューに答えましたが、それから彼女の公開の出現とインタビューは、止まりました！ その間に、マティス将軍は、２０１７年１２月２１日にギトモに旅行して、２０１７年１２月２１日に大統領トランプは、ディープステートの排水が全力で進行することを意味すると解釈された広範な大統領令を書きました。

マティスがギトモへの異例の訪問をおこなう
2017年12月21日
https://nypost.com/2017/12/21/mattis-makes-unusual-visit-to-gitmo/

国防省長官ジム・マティスは、兵士達に祭日の挨拶をおこなうために、キューバのグアンタナモ湾の海軍基地を訪問しました―ほぼ１６年内で、ペンタゴンの長官によるそこへの最初の訪問です。

西から東への地震の波動

１９９９年に、ゼータトークサーガの始まりに、ゼータ達は、地球が自転の間に回転するので、地震の緊張（ストレス）が★西から東へと世界中をはどうすると述べました。 実のところ、主要な自信は、実際に、この様式で、世界中に現れました。 私、ナンシーは、この信仰を実証する決心をしました。 １９９９年８月１７日と１９９９年８月２２日の間に、主要な地震は、西から東へと世界中を５回、または地球の五回分の自転を行進しました。 これは、サイアストロの討論の間に私が集めた証拠資料によります。 このパターンは、今日にも通じる真実を携えています。





ゼータトーク 予測 3/1999: 　深部地震は、１９８０年代半ば以来急激な割合で急上昇しており、これは、これらの場所での“きつく絞られていく状態”を示します。 これが、地表地震へ変換されない場所ですぐに、そしてあなた方は、これらの深部プレートが揺さぶられるので、一つの場所での地震が別の場所へと伝わることに気づくでしょう、そしてあなた方は、ナンシーがドミノ地震と言及していることがあるでしょう。 世界の別の部分で反響が感じられる前に、むしろ数ヶ月が進行して、反響は、ほぼたちどころに起こるでしょう。


２０１８年★１月１０日に、巨大地震がホンジュラス沖合のカリブ海プレートの端を襲いました。 マグニチュード７.６の地震と主張されて、ＵＳＧＳによるおきまりの過小報告のために、おそらくはるかにいっそう巨大でした。 この地震は、もちろんレベル１０の内のレベル７のプレート移動のためであり、特に南米を西へと押して、カリブ海プレートをココスプレート上へと押しやる南米の回転のためでした。 この活動は、この地域の地震の数によって見ることができます。



２０１８年★１月１１日の翌日に、２回の他の主要な地震が、一つが、イラン‐イラク国境でユーラシアプレートの下へ押し込まれるサウジプレートの境界で、１日の早朝６:５９ＵＴＣに起こりました。 これは、２０１７年１１月１２日に、もう一つの主要な地震が起こった地域です。 ここで継続している群発地震は、アフリカプレートがサウジプレートを東へ押している場所で、アフリカの回転の進行を示します。 これが、１日前のカリブ海プレート地震からの西から東への“地震波動”であることに注目してください。


それから２０１８年★１月１１日の１日の後半に、もう一つの主要な地震が、群発地震も出現しているミャンマーで１８:４２ＵＴＣに発生しました。 これは、インド‐オーストラリアプレートが大ユーラシアプレートの下へ押し込まれて、ヒマラヤ山脈をいっそう高く押し上げている継続的な圧力のある場所です。 また以前のように、地球が自転するので、地震の西から東への移動です。 ゼータ達が再び正しいのです！



それから２０１８年★１月１４日に、マグニチュード７.３（おそらくマグニチュード１０に近いけれども）の主要な地震がペルー沖合いを襲いました。 また以前のように、南米の回転のために、そして地球の地震計を、世界中で鳴りわたらせました。 そして私達は、一回りして、周期が再び始まります！