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The ZetaTalk Newsletter
2017年9月10日 日曜日 ★571号
世界と地球外からの毎週のニュースと展望
ゼータニュ 地球の変化 発表 時勢の徴候

北朝鮮の野心

北朝鮮の独裁者金との交渉は、完全に失敗したかのように見えます。 経済制裁と、北朝鮮の有力な相棒中国の石油とガスと貿易の停止にもかかわらず、金は、核保有能力とミサイルの規模と範囲と拡大しつづけます。 彼は、今年初めに、アラスカとグアムに達する能力のあるICBMを試験し、そして最近、日本を横断するミサイルを撃ちました。 今、彼は、ロシアと中国との国境で水爆を爆破しました。 この究極的な目標は、何なのでしょうか?

北朝鮮は核実験の強力な振動で揺さぶられた
2017年9月3日

https://www.cnbc.com/2017/09/02/north-korea-shaken-by-strong-tremor
北朝鮮は、日曜日に2回もの振動によって揺さぶられ、6番目の核実験であると推定されると、韓国政府高官達は言っています。 北朝鮮テレビは、最近伝えらえるところによると、好結果の水爆実験と言いました。 USGSは、はじめに、最初の振動を、マグニチュード5.6と報告しましたが、その後、6.3にあげ、一方中国の地震管理部は、北朝鮮北東部でマグニチュード6.3の地震を検知したと言いました。
最も最近の実験で北朝鮮は自国の最も強力な核兵器の装置を爆破する
2017年9月3日

https://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/in-latest-test-north-korea
たとえ金正恩政権がその功績を誇張しているとしても、科学的証拠は、北朝鮮が重要な一線を越えて、その最後のものよりもはるかに強力―広島を破壊した爆弾のほぼ7倍の大きさ―であった核兵器装置を爆破しました。

地下核兵器装置の試験をする金の施設は、ロシアと中国両国に接する陸地の狭い指状の部分の、国土のまさに北端にありました。 この爆破施設のすぐ北のロシアの海岸都市ウラジオストクは、最近金が日本上空にミサイルを撃ち込んだ後、金からのさらなる危害を先見したプーチンにより、最近疎開されました。 中国の首都北京は、北朝鮮の真東にあり、金のミサイルの到達範囲内です。

北朝鮮の核実験施設での地震は水爆の発表につづいた
2017年9月2日

https://www.infowars.com/earthquake-at-north-koreas-nuclear-test-site
韓国の統合幕僚参謀本部によると、地震は、北朝鮮の地下核実験施設の本部プンゲリから生じました。 中国は、その後、爆発につづいて生じた怪しい“陥没”による、マグニチュード4.6の第二の地震を報告しました。
ロシアは北朝鮮のミサイル発射に関して集団疎開を命じる
2017年8月29日

http://www.dailystar.co.uk/news/latest-news/640943/russia-evacuation-vladivostok
ロシアは、金正恩の最も最近のミサイル発射の後、北当選との国境から1,500人の人々を劇的に移転させました。 北朝鮮は、日本に直接に飛来させたミサイルを発射させたことによって、国際社会を怒らせました。 挑発的な実験によってトランプがぐらつかせられたので、ウラジオストク市から数千人の人々が、緊急事態作戦の一部として移動させらました。

交渉がくりかえし失敗して以来、そして金が自国民がどれほど苦しんでいようとも気にしないので、それでどうなのでしょうか? 北朝鮮では飢餓がはびこっており、多くの場合、民衆は牧草や食べるよう強制されたり、新しく埋められた死体を食料として掘り返すことで知られています。 これに対して監視するために、遺体は、埋められる前に腐るままにされます。 丸々太った独裁者に食べるものがたくさんあり、彼が明白にそうしているかぎり、国が被っている制裁は、うまく働いていません。 それではどうなのでしょうか? ゼータ達は、次に起こるかもしれないことの可能性を話します。

強力な核爆弾で金は自分を止めるようトランプと習に挑む
2017年9月3日

https://www.bloomberg.com/news/articles/2017-09-03/with-powerful-nuclear-bomb
北朝鮮の最強の核兵器と爆破することによって、金正恩は、米国大統領ドナルド・トランプまたは中国国家主席習近平が彼の核兵器庫を取り除くことができるには、あまりに遅すぎることに賭けています。
米国は、北朝鮮の脅威に対して‘大規模な軍事的対応’を開始する: マティス
2017年9月3日

https://www.yahoo.com/news/defense-sec-mattis-many-military
合衆国またはグアムを含む、その領域、または私達の同盟諸国へのどのような脅威も、効果的で圧倒的な対応である、大規模軍事対応にであうでしょう。 金正恩は、国連安全保障理事会の統一声明に留意すべきです。 すべてのメンバー諸国は、北朝鮮が引き起こす脅威に満場一致で同意し、朝鮮半島の非核化への彼等の公約に満場一致のままです。

ゼータトーク 分析 9/30/2017:  北朝鮮の丸々太った独裁者金は、自分の核兵器計画を推し進めることによって、何を達成しようとするのでしょうか? 彼は、米国と彼の隣国中国とロシアを含む他の国が、彼を支配できないほど十分に強力になろうとしています。 彼が中国とロシアを直接に脅していなかったけれども、朝鮮半島でも核戦争は、彼等の国々へ汚染を広めるでしょう。 近くの北京は、中国の首都であり、プーチンは、そのような衝突の予想において、すでにウラジオストクを避難させました。 韓国のソウル市は、朝鮮戦争以来、駐留された米国の兵士達を含み、数千万人を保持します。

 金は、数年間核保有能力がありますが、彼の自国外へ爆弾を輸送する能力はありませんでした。 その間、彼の核兵器計画を後退させるのを避ける一方で、彼は、ミサイルの能力を開発しました。 彼は、今、アラスカとグアムと、もちろん日本に到達する能力のあるICBMミサイルがあります。 2017年4月に、金のICBMの1機の発射を台無しにするために、宇宙協議会は介入しましたが、将来において宇宙協議会がどのような手段をとるのかは、わかりません。 その間に、誰もが怒鳴り散らし、怒鳴り散らすことに対抗して、金は、あまりに強力になりすぎて止めることができなくなる状態に遭遇します。

 金は、典型的に弱い者いじめの心的態度であり、権力への彼等の渇望は、限りがないのを知っています。 彼等が国家の支配権を得るときに、彼等は、数十年間統治し、彼等を止める試みに事実上動じません。 金は、世界に命令できることを、本質的に宇宙の主人となることを、心に描きます。 成功に酔い、彼は、(誰も自分を)止めらることができないと感じます。 この時点以前に、金は、中国からの経済的圧力の影響を受けやすかったのですが、彼は、秘密裏に彼の企てを続けました。 悪意者は、嘘をつき、ゆえにどの同意も、破られました。

 それでは、どうなのでしょう。 最も最近の核実験は、全く明白に2つのこと―彼は、今、水爆を開発でき、北朝鮮とロシアと中国の国境で爆発させることによって、彼は、おおっぴらに愚弄しています―を全く明白に証明します。 彼は、今また、これらの2つの強力な隣国に脅威を与えていますが、彼等が近い将来、どのような手段をとるかもまた、わかりません。 過去に、私達は、核兵器の備蓄を不活性化することできると言及し、そのようにおこない、“疑惑の要素”が異星人の存在に関して存在するという宇宙協議会の要求の道義心を考慮して、汚染爆弾は、爆破するのを可能にされるかもしれません。

 それではどうなるのでしょうか? いくつかのシナリオが存在します。 来るべきポールシフトに先んじる“地球の変化”が悪化する間、膠着状態は、継続するかもしれませんが、シフト後におけるロシアと中国両国にとり、ロシアの極東の重要性を考慮すると、これは、擁護できないでしょう。 金の周囲の親衛達は、金をなんとか追放して、彼を、王族の内のいっそう思慮分別のある者に置き換えます。 ロシアと中国は、軍の襲撃に参加し、北朝鮮の占領を引き起こすことができます。 または日本と米国と韓国を含む西側は、朝鮮戦争への返礼として北朝鮮を爆撃し、侵略するかもしれません。 未来は、まだ書かれていません。



失敗した予測

デヴィッド・ミードは、2017年9月23日までに、人類の全てへの証拠であるニビルとともに、世界の終末が2017年10月に起こるだろうと予測しました。 これらの日付は、今、すぐ近くにあります。 デヴィッド・ミードが1月終わりに最初に彼の本を販売しはじめたときに、ゼータ達は、それが、ゼータトークから注意をそらし、舞台を掌握して、彼の日付が失敗した時に、なんとかしてニビルの通過についての考え全体の信用を落とすことであったと述べました。 ミードは、彼の日付を、聖書のヨハネの黙示録からの引用文についての彼の解釈を基にしました。

ニビルが‘地球を破壊する’正確な日付が暴露され、それは今年である
2017年1月4日

http://www.dailystar.co.uk/news/weird-news/575148/nibiru-cataclysm
陰謀論者達は、巨大惑星―惑星Xまたはニビルと呼ばれる―が、地球上の生命を滅ぼすだろうと、しばらくの間、警告していました。 今、超常現象研究者は、世界の終末の日付を計算するために、天文学と科学的調査と聖書を組み合わせたと言います。 彼の本『惑星X―2017年の到着』で、著者デビッド・ミードは、殺し屋(キラー)惑星が今年9月に初めて現れると言っています。 そしてそれは、翌月に地球に衝突します。
ミードによると、惑星Xは、実際に、それを公転している7個の惑星と月―ニビルを含む―のある恒星です。
ミードは、聖書の黙示録が、ニビルがニビル自体を明らかにする時を言っていると主張します。 黙示録12章:1~2節、“太陽をまとい、足下に月を、そして頭上に12の星の冠をまとった女性”という“天空の兆候”について語ります。 星々と惑星達の移動についてのコンピューターモデルを使って、ミードは、これが、9月23日の星の整列に調和すると主張します
惑星ニビル: 9月23日に世界が衝突する時を誰か気がついていますか?
2017年9月2日

http://www.news.com.au/technology/science/space/planet-nibiru
もともとミードは、衝突が10月に迫っていると言いました。 今、9月です。 それは、おそらくふたたび変わるでしょう。 関わりのある月は、“黒い月”と呼ばれています。 これらは、およそ33ヶ月毎に起こります。 聖書でエロヒムという神の名は、創世記に33回現れます。 9月23日(オーストラリアでは24日)のこの食の33日後に、新約聖書のヨハネ黙示録に輪郭を描かれた予言は、明らかになるでしょう。

ゼータトーク コメント 1/7/2017:  なぜ、ミードの本―『惑星X―2017年到着』―は、報道機関の取材範囲になっているのでしょうか?
 これらの取り組みは、単に名声と幸運を望んだ著者達によってだけ、おこなわれません。 彼等は、現実のメッセージが信用されないように、ニュースによって一般の人々が混乱させられることを欲している人々によって後援されています。 CIAと、まちがいなく元CIAを雇っている隠蔽工作集団は、長い間、真実と虚構を混合する技術を使いました。 したがって私達は、ミードの本がゼータトークの多くを盗用して、進行中の現実の“地球の変化”について語るのを見ます。
はい、太陽には、暗い二連星があります、そしてはい、ニビルは、それらの間に捕らえられた惑星です、そしてはい、地球には、地震と火山噴火が起こっています、しかしいいえ、ミードは、この“発見”の背後の頭脳ではありません。


 なぜ、私達は、この時期に一般の人々の注意をとらえようとする新しい本を見ているのでしょうか? 「発表」をおこなうことについてのオバマの臆病さ、そして彼の家族の秘密についての恐喝への彼の明白な脆さは、一度トランプが大統領になれば消えていくと憶測する多くの者達がいます。 彼等は、その後すぐに、何らかのやり方での『発表』を予測します。 これは、必然的に、ゼータトークとナンシー、ゼータトークのウェブサイトの情報の膨大な宝庫を特徴づけるでしょう。 彼等は、名声を盗み、メッセージをあいまいにすることを希望します。 それから2017年10月が来て去るときに、ニビルと起ころうとしている通過のすべての話は、信用されなくなるでしょう。 またはそのように彼等は希望します。


おぉっと、初めてではありません、それが現れるのは! デヴィッド・ミードはまた、現れて消えたさらに別の本を書いており、デヴィッド・ミードは、2015年に世界の終わりを予測しました。 彼の2017年のメディア出現のどれかは、それについて言及したのでしょうか? 非常に大ボラ吹きの著者デヴィッド・ミードとは、誰なのでしょうか? ああ、世界の終末の日付についての失敗した予測に加えて、彼はまた、松材製のダービーレーシングカーについてと、政治についてと、あなたのウェブサイトの閲覧を増加する方法についての本を書いています。 それらは、彼の資質です。

デヴィッド・ミードによる著書
https://www.amazon.com/David-Meade/
職業により、デヴィッド・ミードは、統計についての修士号を保持する、科学研究者であり、研究と実験に基づくデザインにおける彼の背景は、松材ダービーレーシングへの独特で強力な取り組みを彼が開発できるようにします。 彼はまた、ロケット研究のモデルと天文学を楽しみます。
2015年の有頂天と惑星X
https://books.google.com/books/about/Rapture_2015_and_Planet_X
真実を晒して―『2015年の有頂天』。 あなた方が2015年秋に一大事件が発生し、実際に起こる掛け率が170億分の1の立証された範囲であったなら、あなた方は何をするのでしょうか? デヴィッド・ミードは、勝利する松材ダービーカーの建造において定評のある指導者です。

来るべきポールシフトと現行の“地球の変化”についてのゼータトークの予測を剽窃することは、何も新しいことではありません。 マーク・ヘイゼルウッドは、2003年に先立つ数ヶ月間に、ゼータトークを完全に剽窃して、これをおこないました。 それからゼータトークを剽窃した後に、彼は予測に何の才能もないので、忘れ去られました。 しかしゼータトークに取って代わるか泥を塗ろうとする者達は、後を絶ちません。



ゼータトーク コメント 1/7/2017:  ニビルについての真実が予想されるときはいつでも、便宜主義者達が出現します。 これは、2003年に、ヘイゼルウッドの隆盛とともに起こりました。 2003年以来、国際的に知られるゼータトークのウェブサイトで入手可能なすべての資料にもかかわらず、そしてウェブサイトに異議を唱えた人々のためにナンシーが本を製作したにもかかわらず、ヘイゼルウッドは、ゼータトークのウェブサイトから完全に盗用した、自分の本―2003年に不意をつかれました―を宣伝するために、ナンシーよりも前にコースト・トゥ・コーストに出演しました。 しかし今、ヘイゼルウッドは、どこにいるのでしょうか? 私達ゼータ達がおこなうやり方で、予測することも、説明することもできず、彼は、歴史の霧の中へ消えてゆきました。


何が明らかにされるかもしれないのかについて、権力体制がわからなかったので、2017年8月21日の日食へと向かって、ニビルの注目への騒動がありました。 ゼータ達によると、ニビルについての隠蔽工作が、ゼータトークとニビルへの関心の信用を落とすために、失敗したデヴィッド・ミードの予測を欲する点で、反対のことが起こります。

陰謀論家達は、地球が、8月の日食の間、謎の惑星ニビルとの激変的な衝突を期待している
2017年8月11日

http://www.firstpost.com/tech/news-analysis/conspiracy-theories
説は、1995年に、ゼータトして知られる異星人の種族によりコンタクトされていると主張する人物ナンシー・リーダーにより持ち出されました。 ゼータ達は、膨らんだ頭部と、大きな黒い、瞳のない目のある、背の高い痩せた生き物であると想定されています。 ゼータ達は、通信でき、ナンシーを、“交信者として使うために、明白に、ゼータの遺伝物質を、ナンシーの脳へインプラントしました。 彼女の役目は、最初に2003年に起こると想定された、ニビルとの起ころうとしている衝突について、地球の住民達に警告することでした。 地球が2003年にニビルと衝突しなかった突起に、日付は、都合よく、古代マヤ暦の終わりと一致する、2012年に転換されました。 今、陰謀論者達は、惑星が再び地球に向かって整列していること、そして8月の皆既日食が、大災害の始まり合図すると示唆しています。

ゼータトーク コメント 8/31/2017:  デヴィッド・ミードの本が、昨年1月にメディアの多くの者達により報道機関の取材を与えられたときに、私達は、「これがニビルについての主張の信用を落とさせるために、ニビルの隠蔽工作による圧力であった」と述べました。 彼等は、必然的に起こるだろう、ミードの予測が失敗したときに、一般の人々が空の徴候についてのおしゃべりを聞くのを止めるよう希望しました。 今、彼の予測された日付は、ニビルの隠蔽工作の実権を握っている者達の激励で、再びニュースに戻っています。 これは、一般の人々によって気づかれた多数の兆候によってすべての側面で猛攻されている、隠蔽工作の必死な思いを示します。

 “地球のぐらつき”は、太陽の位置をずらし、日の出と日の入りの時間が予定どおりではない状態にします。 劇的な第二の太陽の目撃例は、増加しており、それらを無視しようとする権力体制から説明が何もないのです。 ニビルそのものは、ますますアマチュア撮影者達がいくつかの単純なフィルターでそれを発見するので、ニュースになっており、彼等は、月達で満ちた広大な尾と同様にこの通過している惑星達を突き止めることができます。 隠蔽工作の実権を握っている者達は、ミードが失敗するときにこの全てが消えていくと思っているのでしょうか? この日付についてのミードの主張は、途方もなく歪曲されているので、その結果、失敗すること全ては、ミードと彼の主張を出版した愚か者達です。

 実のところ起こっていることは、ニビルという言葉がメディアに載り、彼等の周囲の多くの兆候を見る好奇心の強い者達によって探索を促しています。 1日をとおして単に太陽の位置を調べることによって、一般人によって決定できる“地球のぐらつき”と同じくらい明白なことは、9月23日に消え去らないでしょう。 光り輝く“月の渦巻き旋回”や“第二の太陽”を見る人々達からの写真の氾濫、そしてソーシャルメディアでの彼等のキャプチャの共有は、ミードの歪曲された説が正しいと証明されなかったためだけに止まらないでしょう。 隠蔽工作は、彼等がぞっとするほど驚くことには、事実上ニビルの通過における関心を増加しました。


ゼータ達は、ニビルが2003年に到着するだろうと予測し、2001年~2003年に内惑星系内へと進入するのを眺めるための明瞭な赤経と赤緯を与えました。 正確に。 これは、驚くべき正確さで真実になった、ゼータ達によって行われて数多くの予測のほんの一つでした。



ニビルのワッフル

ニビル複合体は、新たな“顔”を加えました。 夜明けと夕暮れに、実際の太陽そのものと同じくらい大きな“第二の太陽”が昇るか沈むのを、一般の人々が短期間見る、第二の太陽の“顔”があります。 ニビルそのものは、北半球から眺める時に4時の位置に現れます。 厚く塵に覆われているので、識別するのが難しいです。



それから太陽の下方に群れをなして見え、それから太陽の左へ、そして情報へと巻きつく光の光り輝く球体の、“月の渦巻き旋回”があります。 “月の渦巻き旋回”は、懐中電灯のように、それらの長いチューブの終わりで出現するように光が撥ねくだる時に、最も光り輝きます。 しかし“月の渦巻き旋回”のチューブはまた、横からも見えます。 群がった塊の一つは、チェックマークと呼ばれます。 この外見は、単一の優勢な月から出現する、2つの“月の渦巻き旋回”のチューブによって引き起こされます。 しかしこれらの“月の渦巻き旋回”はまた、横から眺めた長いチューブが、真珠の首飾りのように見えます。




広大な尾そのものは、左へと漂って、フィルターをかけられた写真に見ることができます。 尾は、時折、まごつかせる、小さいくぼみのあるぼんやりと見えるもののような特徴を帯びましたが、大抵これらの写真は、尾が、破片と、月達と、こびりついて、帯電された塵の群れで満ちているのを示します。 今、新たな外見が現れました。 8月29日と9月1日の連続した2つのキャプチャのために、アルベルトは、独特なワッフルの外見のある尾のぼんやりと見えるもののあるニビル複合体を捉えました。 アルベルトによると、これらの写真は、UVマイラーオレンジフィルターで撮影されました。 ゼータ達は説明します。

磁場
https://en.wikipedia.org/wiki/Magnetic_field
磁場の研究は、フランス人の学者ペトゥラス・ペレグリナス・デ・マリコールが磁場を、球形の磁石の表面に、鉄の針を使って、地図を描いた、1269年に始まりました。 結果として生じた場の線は、地球の曲に類似した‘極’と、彼が名付けた2つの点で交わことは、何でもありません。 地場の線は、継続する何かを象徴する点で、液体の流れにおける流線のようであり、異なった分析は、いっそう多いか少ない線を示したでしょう。 鉄のやすり粉は、‘場の線’に応じた線から、地場の中に配置しました。

ゼータトーク コメント 9/30/2017:  アルベルトの最近の写真の中のニビルの左の“ワッフルパターン”の球体は、何なのでしょうか? これは、ニビルの広大な尾が、ニビルの磁北から吹き出て漂い、それから逆行起動、時計回りに回って、太陽の下方へ、そして太陽の左へと取り巻いていく場所です。 この“ワッフルパターン”は、新しく、“月の渦巻き旋回”の通常の出現に適合しません。 “月の渦巻き旋回”は、長いチューブか“真珠の首飾り”として横から、または光の輝かしい集中点としてチューブの終わりに見えます。 新しい“ワッフルパターン”は、どちらでもなく、尾から発生されています。

 尾の構成の大部分と位置は、距離のために、人類から隠されています。 尾の中のイオン化された赤い塵が厚くないかぎり、遠い時には、赤い霞のように見えるだけです。 しかし尾の中の塵は、均一ではありません。 さまざまな破片の粒子のまわりに凝集や凝結があり、それらそのものが帯電された尾の中で長期間存在するためにイオン化されることになりえます。 電荷をとる破片のこの傾向は、破片または月達の中に鉄が多くなればなるほど、さらに電荷を選ぶようになるので、その構成を基にされるでしょう。

 したがって“旋回”内の月達のダンスか、またはニビルにくっついている厚くおおわれた外見を与える尾の中の荷電した塵の引力か、またはすべてがぼやけた外見を与える荷電した尾に月達が作用する引力に加えて、私達は、今、ニビル複合体のさらにもう一つの特徴があります。 ワッフルは、“月の渦巻き旋回”の中の優勢な月の周りで形成する磁場の線です。 まさに磁場が、磁力子の凝集のために、線として、人類の電気装置に確認されるように、ワッフルには、線があります。