地球の浄化

今日の地球は、汚染―なかなかなくならず、劣化しないＰＣＢ、同様に劣化しようとしないので海洋で広大な浮いている島々を形成するプラスティック―で窒息していっています。 日本の研究室からの最近の望ましいニュースは、「この手に負えない“プラスティックを分解する新たなバクテリア”が出現した」ということです。 これや、おそらく他のバクテリアが、必要性に応じるか、むしろ新たな食料源を利用するように進化したように思えます。 進化は、はるか昔に起こった、今では過去のものとなった何かではありません。 進化は、進行しているのです！

プレスティックを食べる微生物
2016年3月10日
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3486167/The-bug-eats-PLASTIC-Bacteria-breaks-bottles-bags-help-clean-planet.html

ポリエチレンテレフタル酸塩（エステル）、またはＰＥＴを含む数百万の非生物分解性プラスティック瓶は、 毎年作られています―そして多くは、最終的に街路や海洋に散らかされることになります。 今、日本の研究者達は、これらの化合物を‘食べて’、数年内にいっそう清潔な惑星になるという、じらすような希望を提供する微生物達を発見しました。 手ごわい材料を分解することができる細菌の候補をふるいにかけることによって、彼等は、ＰＥＴをエネルギー源として使用できる、イデオネラサカイエンシス２０１-Ｆ６を見つけました。 東京の慶応大学の研究者達は、“バクテリアの英雄”を確認しました。

プラスティックを食べるバクテリアが地球を救う
2016年3月11日
http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-3488047/Plastic-eating-bacteria-save-Earth-Scientists-discover-bugs-break-damaging-plastics.html

たいていの水の使い捨てボトルに使用されるポリエチレンテレフタル酸塩（エステル）は、世界の環境保護の立場から言えば、もっとも損害をもたらすプラスティックの一つと考えられます。 研究者達は、プラスティックで成長し、それを消費して、分解することができる、潜在的に惑星を救うバクテリアを見つけました。 ポリエチレンテレフタル酸塩（エステル）（ＰＥＴ）は、また、ポリエステルの布地、冷凍食品の器および気泡性（ブリスター）包装のような他の製品にも使用されています。 しかしこの素材は、ほんの７０年前に発明されただけであり、そのことが、「バクテリアがそれを分解し、消費する能力を進化した」と研究者達が信じるように導きます。 バクテリアがＰＥＴの表面に降り立つと、そのとき消費される、中間化学物質を生産する酵素を放出します。 第２の酵素は、バクテリアに、さらに多くのエネルギーを提供する炭素へとさらに分解します。

私達の消化を助ける、まさに私達の体内の生体活動に有利なバクテリアのように、自然には石油を食べるバクテリアがいます。 大量の石油が湾内の石油を食べるバクテリアを壊滅したように見えた、ガルフ石油の流出を覚えていますか？ それらの小さなとるにたらないもの達はどこにいたのでしょうか？ そのとき、石油を食べるバクテリア達が再生し、大量に成長したので、奇跡が起こりました。 食料源としてのそのすべての美味しい石油！

ガルフ石油流出を食べる微生物達に出会う
http://www.scientificamerican.com/slideshow/gulf-oil-eating-microbes-slide-show/

これらの微細な生命形体達は、マコンド２５２深海井から、メキシコ湾内へと流出した結果として異常発生しています。

ゼータ達は、ポールシフトが硫酸や漂白剤のような化学物質で満ちた産業総合施設を破壊した後の、シフト後について、長い間、尋ねられています。 都市は、そのような化学物質のタンクが破裂したために、汚水溜めとなり、住めなくなるのでしょうか？ ゼータ達によると、救いとなるのは、それらの役に立つバクテリアではなく、ポールシフト１時間の間のハリケーンの強風と、ポールシフトの間海岸線を押し流す大きな津波と、ポールシフト後に地球を激しく打つ滝のような雨が、これらの化学物質を分散し、それでそれらの有毒な力を失います。

ゼータトーク 洞察1/15/1996:　酸または腐食剤のような毒物は、それらの濃度のために最悪の損害をもたらします。 薄められると、それらは、本質的に無害です。 津波、災害後終わりがないようにみえる滝のような豪雨、ポールシフにともなうハリケーンの強風の間、分散と希釈（訳注： 濃度が薄まる作用）は、非常に徹底的です。 放射能でさえ、人類がいっしょに蓄積したことによる有害物質に過ぎず、分散するのを可能にされたなら、穴居人がそれ見つけたのと同様になります。 あなた方は、あなた方の化学物質が組み合わされば、たがいの影響力を減少することに気がついて驚かされるかもしれません！ これらの有毒な化学物質は、かつて、実際に非有毒であったのであり、ふたたびそこへの道を見出します。

湿地は、川に沿って、低地において、自然に発生する、自然の特徴です。 しかし不規則に広がる郊外の、または産業地区のあらゆるエーカーを所有する人間の貪欲さで、湿地は、泥で満たされて除去されます。 堤防や土手は、季節の洪水をせき止めるために建設されました。 ポールシフトの間の大地震は、これらの人工的な障壁を破壊し、以前に湿地であった場所に川の水が満ち溢れるようにし、それらを再建します。 湿地は、鍵となる清掃の道具です。 自然に、汚水の流水をきれいにするのは、沼地をとおる流れです。 建設された湿地、圧縮された区域において、汚水は、高いところから入り、いっそう低い流出地点から出て、それゆえに植物をとおる流れを強制します。

水質管理のための湿地―科学と技術
2012年1月10日
http://www.indiawaterportal.org/articles/wetlands-water-quality-management-science-and-technology-paper-current-issues-water

毒素は、農場、工場および雨水をとおして湿地に入ります。 これらの毒素は、多様なバクテリアを使って、分解されるか、そうでなければ埋められます。 湿地システムは、金属、微量元素、および病原菌と同様に、生物学的酸素の需要（ＢＯＤ）、懸濁した土壌（ＳＳ）、および窒素を、著しく減少します。

建設された湿地
2010年4月22日
http://sudied.blogspot.com/2010/04/water-and-city.html

水は、湿地の植物とともに植えられた、砂か砂利の表面の全域にわたって分配されます； 水は、植物の根の層をとおってろ過するように処置されます。

水がきれいに見えるときでさえ、ゼータ達は、「飲料水、または調理に使用される水が蒸留される必要がある」と、くりかえし警告しています。 蒸留は、感染の原因となりえる病原菌を殺すだけでなく、水を沸騰している底面に重金属を残します。 鉛中毒は、一時的に地球の裂け目の中へと膨張するマグマの中でこれが増加して、空から降下する火山灰の中にもたらされるので、大きな懸念になります。

ゼータトーク 助言8/15/1995: 　ポールシフトの間、新旧ともに火山は、荒々しく爆発します。 結果として生じる灰（火山灰）は、数十年間、上層大気圏から降りそそぎ、地上の水を汚染します。 この砂利の入った水を飲むように駆り立てられる人間達は、彼等の歯の間に砂利以上のものにであい、彼等は、自分達の神経システムが機能しなくなりはじめることに気づきます。 災害後、鉛の重いおおいは、地形の上へと噴出され、この大部分は、細かな渦巻く塵の形体で吐き出されます。 鉛のような重金属をとりのぞく蒸留水についての私達の助言は、火山灰が降下して、雨か霧に含まれ、地上に蓄積することを推定します。

核の汚染については、どうでしょうか？ ポールシフトの生存者達は、この苦闘において単独ではありません。 ゼータ達は、将来の助けをほのめかしています。 彼等には、放射能を無効化する化学物質があるのでしょうか？ 私、ナンシーは、“ＭＪ１２のためにおこなわれた実演”を見ました。 ガイガーカウンターは、放射性物質を含んだ缶の上で振り動かされ、音を立てました。 それからすぐゼータがガラス瓶の中の澄んだ液体を持って進み出て、缶の中へ注ぎました。 それからすぐガイガーカウンターがふたたび降られると、それは、まったく静かでした！ まさにこの種の専門知識が、宇宙協議会の指揮下で働いている善意者のヴィジター達の間で、利用できるとしても、人類がのんきにしててよいことを意味しません。 地球は、人類の“学び舎”であり、過去におけるように、人間は、自分の過ちから学ぶべきです。 したがって核災害は、結果として無実の者達の犠牲とともに、起こりうることです。

ゼータトーク 洞察12/15/1999: 　私達は、私達の汚染を解決できるのでしょうか？ はい。 これは、概して、４次元密度への変容の前でさえおこなわれます。 私達が地球に在留しており、将来の居住者達であることを意図されているので、すでに惑星地球に影響をおよぼしており、私達自身と私達のハイブリッド達は、私達の将来の母星に影響を与えることができるかどうかについての決定に、参加者として考えられています。 私達は、また、容易に放射能を除去できます。 人間は、放射能に影響をおよぼす半減期の期間を数千年、おそらく数百万年かかるものと、これについて考える傾向がありますが、放射能の原因となるものは、原子と原子核の構造であり、これは、まさに水素と酸素の特性が水を形成することが変化であるように、化学物質によって変えられます。 すべての原子は、それらが接触する物によって影響されます。 何も単独で存在しません。 それらのすべてが影響されます。

その間、地球上の数人の善意者の人間達は、待っていません。 カンボジアから、メキシコへ、キューバへ、ミシシッピへ、掃除は、進行中です。



アキ・ラは、１０歳で、子供兵士として、クメールルージュのために鉱床を建設して働くように強制されました。 今、成長した彼は、鉱床をとりぞくために自分の生命を危険にさらしています。 彼は、他の人々の安全のために物事をおこなっているだけでなく、３０人の孤児達を、彼自身の子供として養子にしています！



メキシコのラパスのフロレンス・カサッサッスは、メキシコの非営利団体の事業コーディネーターです。 彼女は、ＵＶで水の病原菌を浄化することを可能にする、急速浄水器を案出しました。 ５ガロンのバケツは、５分間で数日分の水を浄水することができます。 彼女は、“あなた方自身について申し分ないと感じるのに、あなた方についてあまり考えず、他の人々についてもっと考えるように”言っています。



燃えているプラスティックによって娘を白血病で亡くした、キューバのグアンタナモのイラニア・マルティネス・ガルシアは、地元のゴミ捨て場や自分達自身の廃物から、有機物および持続可能な素材を使って、能率的に食料を成長する方法を学ぶように、数百人の住民達に教えています。 ガルシアの思いつきは、ゴミを、有機物と非有機物の山にまとめることによってきれいにし、それによって、果物の木を植えるために使用される、堆肥をつくるために有機物を使うことでした。 非有機物は、徹底的に細切れにされて、部品のために転売されます。



チャド・プレグラックは、ミシシッピ川と米国全域にわたる他の水路から、６７,０００個のタイヤ、２１８個の洗濯機、１９台のトラクター、１２個の温水浴槽、４台のピアノおよびほぼ１,０００個の冷蔵庫を以上の物を引っ張り出すのを手伝っています。 このすべては、それから再利用されます。 彼と彼の作業員達は、国全域にわたる川に沿って地域社会の清掃を組織します。 仕事へのチャドの情熱は、伝染性で、彼のユーモアは、陽気な雰囲気を創りだします。

鮮やかなブラジル

鮮やかな“第２の太陽”の動画は、東の雲の塊りに、この二重の日の入の反射とともに、２０１６年３月３日のブラジルの日没の間に撮影されました。 ニビルが北半球では太陽に向かって４時の位置に通常見つけられる点で、この動画では、“第２の太陽”が９時の位置に現れていることに注目してください。 これは、北半球から見られる傾斜の反対である、南半球の黄道の傾斜のためです。 ゼータ達によると、別個の球体としてニビルを見ることは、新しく、ニビルがいっそう近くに引き寄せられていることを示します。 以前の捕撮画像は、“第２の太陽”を、真っ赤な輝きおよび/または反射として見せました。




ゼータトーク 観察3/12/2016:　この劇的な動画は、ニビルが南半球からの眺めにある場所に位置した、はっきりとした“★第２の太陽”を撮影しました。 “第２の太陽”は、球体として独特で、真っ赤な輝きであるだけでなく、“第２の太陽”の以前の撮影画像と比較すると、いっそう★地球に引き寄せられていることを示します。 陽光とくみあわさって、太陽そのものからと、ニビルをとりまく★膨大な塵か ら反射された陽光からの、両方が、沈んでいく太陽の真東の雲に強力な反射を生じました。 そのようなドラマは、★世界中で増加していき、それらが近くの惑星状天体に関係があることと、そして権力体制がそれについて、★一般民衆に嘘をついていることを、一般民衆にはっきりとさせます。

画像での過去の“第２の太陽”の捕殺画像の調査は、実際に、それらが、起こりうる水面への反射とともに、一定不変の真っ赤な輝きであるものを見せますが、球体の中央に別個の球体のはっきりとした輪郭がありません。 これは、２００６年、２０１０年、２０１３年２０１５年に見ることができます。 ブラジルの動画の捕撮画像は、新しいのです！

“ぐらつき”の悪化

ニビルがいっそう近くへ引き寄せられるので、地球は、さらに苦しめられます。 地球は、磁気用によって太陽と整列しようとしていますが、ニビルの北極は、地球をまっすぐに指しており、それゆえに“地球のぐらつき”は、毎日の基準で押しはなされ、その後、地球が太陽と再整列しようとこころみるので撥ねもどっていっている地球の北極によって、引き起こされます。 この“地球のぐらつき”は、ニビルが太陽系内惑星系内に進入した後、２００４年までさかのぼって、世界中で取られた記録によって識別される“８の字旋回”を描きました。 最初の内、“８の字旋回”は、ゆるやかで、その後、いっそう攻撃的で、いっそう広い弧で振れうごきました。 ときおり、“地球のぐらつき”は、一時的な“左への傾斜”か反対側を指すような、巧みな方向転換を試みました。

ゼータトーク コメント11/27/2010: 　惑星Ｘがわずかに移動すると、地球は、以前に地球の北極が太陽の方を指していたので、突然、反対へと移動するかもしれません。 または地球は、横に投げられて、一時的な“左への傾斜”へと、横にはじかれるかもしれません。

ゼータトーク コメント7/4/2015:　“ぐらつき”が悪化すると予想されることは、振れ動きがさらに極端になり、突然に反対側へ、または一時的な“左への傾斜”へ転換して、最終的に“最後の数週間”へと到着していくかもしれません。 あなた方の太陽球が“ぐらつき”の進行を決めるように★昇る場所を計測しなさい。

一時的な“左への傾斜”に類似した“劇的な振れ”は、２０１６年３月３日に起こり、イタリアのアルベルトによって捕撮されました。 彼は、南西に、はるか南過ぎる完全に３３度、方位角２２２度に日の入りの太陽球を正式に記載しました。 この日に、多くの人々が、『地球が突然沈黙し、静かにさせられたように見える」と電子メールをとおして報告しました。 通常、落ち着かない犬達が眠っていました。 屋外の鳥達は、あまり騒々しくありませんでした。 加えて、地震は、むしろいっそう低いマグニチュードへと、突然低下しました。

３/３の１７：２９の太陽は、はるか南西過ぎます。 予想された位置としてありえない位置です。

ヨーロッパにとっての地球の傾きもまた、ドイツから観察されたように、いっそう北寄りの日の出を引き起こしていました。

ドイツの日没の私の観察は、３月３日以来、所在位置の変化がきわだって―約１０〜１２度北北西過ぎる―います。 南南東で昇りつづける代わりに、太陽は、その後、非常に急角度で、ほとんど頭上に、昇っていきました。

日の出の北東へのこの傾きは、２０１６年１月と２月に、誤りのない記録をつづけた観察者から、ウィスコンシン州でも容易に見てとれました。 ウィスコンシン州からの日の出は、終始一貫して、遅く、はるか北寄り過ぎでした。 ２０１６年１月には、日の出は、１５〜２０分終始一貫して遅く、２２度まではるか北寄り過ぎました。 ２０１６年２月には、日の出は、１０〜１５分終始一貫して遅く、１５度まではるか北寄り過ぎました。



ぜータトーク 観察3/12/2016:　近づいてくるニビルとの磁気の衝突を避けるために、地球がおこなうことができるさまざまな巧みな動きを、過去に私達は言及しました。 ニビルが接近すると、ニビルは、太陽との視線上にあるので、磁気の衝突は避けられません。 地球は、最初に太陽と、その後ニビルと整列し、それから太陽と★整列するように戻って、文字どおり前後に突き動かされます。
　この突き動かされる動きは、★プレートが突き動かされる状態を引き起こし、それゆえに深刻なレベル１０の内の★レベル７のプレート移動なのです。 「地球が、ときおり、一時的な“★左への傾き”で、その北極が左を指すことによって、衝突を緩和しようとする」と、私達は言及しています。 それはまた、一時的な“反対側への傾き”で、その北極を★太陽の方をさすことによって、この衝突を避けるかもしれません。

　北極が氷解していることが最近注目され、ヨーロッパでの“８の字旋回”の傾きが非常に極端なので、日の入りが完全に★３３度、はるかに南西過ぎ、日の出がきわだって★極端な北東です。 これは、“左への傾き”でも、“反対側への傾き”でも、どちらでもなく、★効果を強めた“ぐらつき”です。
　 これは、地球のプレートの”ぐらつき”の苦痛を緩和するでしょうか？
　それは、まさにリング上のボクサーが、パンチとともに動いて、右か左に方向を変える場合、殴打が強く当たらない状態に気づくように、実際におこなわれています。 それゆえに、ほとんどひっきりなしに電子のキーキー音に悩まされていた生き物達は、★平穏な状態に気づき、静けさを聞いている人間達は、混乱させられます。

日食の暴露

２０１６年２月２５日の皆既日食は、ニビルまたはその膨大な破片がいっぱいある塵の雲と“月の渦巻き旋回”を、少しも明らかにしませんでした。 いつものように、日食の写真と動画は、太陽の輝きによってぎらつきを減少するように強制され、その結果、太陽の向こう側の星々でさえ、見えませんでした。 太陽とそのコロナだけが見えます。 にもかかわらず、ピンク色の丸い燃えるような輝きは、ニビルが静止画像と動画に予想される場所に、実際に現れました。

日食は、赤道上にあるインドネシアで見えました。 北半球では、ニビルは、太陽の４時の位置に見えます。 南半球では、それは、１１時の位置に見えます。 したがって球形に見えるピンクの燃えるような輝きは、７時の位置で中程です。



ニビルが出現しそこなったもう一つの要因は、太陽からのその★現在の距離です。 ゼータ達は、「レベル１０の内のレベル８の段階の間、ニビルは、右に引っぱっているように見えるが、現実に、できるかぎりはるか★左に引っぱっていたのは、地球である」と、強調しています。 したがって、皆既日食に焦点をあてた、多くのカメラの★眺めの外側にありました。