記:2001年1月15日著
新しいMJ12のグループを形成しているMJ12のメンバーたちは、ほとんどすべての場合、★物理的に姿を消すことが可能なので、あなた方は電話帳で彼らを見つけることも、彼らの所在を知ることもできないでしょう。
政府は彼らを切り刻むことはできないでしょう。
彼らは親戚も子供たちもいないので、その手の手段で傷つけられることはないでしょう。
彼らは自由な仲介者です。
新MJ12のグループは、実行計画と行動方針を決定します。
支配するものたちによる偽情報や誤報を防ぐこと。
広まることを不可能にするだけではなく、人々が受けとる唯一のメッセージとして流布されることを不可能にする。
彼らは一般の人々が真実を受けとることを望んでいます。
彼らは隠蔽工作を覆えし、漏洩を起こし、独特の情報源から現れた逆情報を用意するでしょう。
民主主義の理想を維持するために。
彼らは、民主主義が完全に崩壊し、戒厳令が施行されることにより、一般民衆が文字通り、軍に銃を突きつけられて、裕福な者や権力者たちの農奴となるのを見たくありません。
この新しいグループは、旧MJ12が属していた規則という点において、MJ12の旧グループが属したのと同じやり方で制限されていません。
彼らが利用するさまざまな情報組織と武器、CIAとFBIのあいだで知る必要のある基準があります。
多くの場合、これらの仲介者たちは、MJ12の任務を行っているという認識がありません。
それゆえにMJ12は、政府の官僚制度や機関へ最大限に接触できますが、彼らには、公衆の面前にいる者を暗殺しないというような、多くの規則に制約されています。
それゆえに、公衆の面前にいる誰かが、有名人であるので排除されないと知って、巧みな手段で逃れ去り、いわゆる、MJ12にむかって、あかんべをするのです。
このグループにはそのような制限規定がありません。
仲介者ではなく、首謀者に対して報復すること。。
彼らは、どのような実行者よりも、実行の扇動者を攻撃するという、旧MJ12が通常行っていた手順を進展させています。
言い換えれば、企業上層部の重役が何かを破壊したり、あるいは誰かを殺そうと要望したなら、このような要望はMJ12の規則に反することなので、彼らは爆弾を爆破する人物、あるいは銃を携行している人物に処罰するでしょう。
これら実行者たちは制止されるでしょうが、報復を受ける人物は、この破壊活動の口火を切った首謀者であり、この場合には企業の重役ですが、彼は、彼の同僚の前で拷問されるか、殺されるでしょう。
このような処罰は、世の中を無秩序の中に陥れる人々が、カルマ(業)のように、自分たちの行為が因果応報となって結局は自分たちのところに返ってくるという恐れの中で生きるようになる点で、あまたの愚かな行為をやめさせました。
それゆえにこの新しいグループは、このような処罰活動を続け、実行者を処罰することよりも、犯罪を犯す人物にたいして最大にして最高の効果を上げるように巧みに活動し、それによりこのような活動が、どれほど効き目があるかは注目に値します。
新しいグループは非常にに有能であり、この文書が執筆されている今のところ数週間機能しつづけています。
グループに名前はありません。
あなた方が望むなら新MJ12と呼んでもさしつかないでしょう、そして彼らが名前を決めるなら、そして決めた時に、彼らはゼータ・トークを通じて公表されるでしょう。
ナンシーが行っているように私たちと連絡する人間のテレパスが存在する、ともに効果的に活動している、緊密に結びついた、私たちのようなグループでは、名前を必要としません。