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ゼータ・トーク チャット Q&A 2016年12月17日

2週間以内に地球を襲うだろうエネルギー波についてのこのたわごとは、何ですか?
[別の読者から]
多くのユーチューブチャンネル、NASAおよび他の宇宙情報源は、2016年★12月26日に地球を襲う予定である、進入してくるガンマ線の波について話しています。 最後に襲ったのは、2004年のインドネシアの地震と津波のために非難されました。 これは、知られているニビルの再来、又は実際の出来事を隠蔽するための偽情報なのですか? 噂は、この出来事が2004年の出来事よりもはるかに大きいということです。

[さらに別の読者から]
https://www.nasa.gov/feature/goddard/nasas-swift-reveals-a-black-hole-bulls-eye
20年毎に、ブラックホールは、高エネルギーの光の爆発で輝きます。 その以前の噴出は、1989年に終わりました。 調査しているチームは、英国レスター、サウサンプトン、およびオックスフォード大学、カナダのアルバータ州の大学およびスペインのヨーロッパ宇宙機関の科学者達を含みます。 V404CygniのスウィフトX線画像は、満月の見かけの直径の約半分にひとしい、空の一区画をおおいます。 この画像は、6月30日にそれらが出現したままの輪を見せます。

[さらに別の読者から]
http://www.aavso.org/aavso-alert-notice-520
2015年6月18日: V404Cyg、X線新星と、ブラックホール構成要素のある低質量X線連星(LMXB)は、1989年以来、その最初に報告されたX線と光学的な爆発を経験しています。 大規模な偏差は、世界中のプロとアマチュアの天体観測者達によって、X線から電波までの波長で報告されています。

[さらに別の読者から]
http://www.space.com/29835-slumbering-black-hole-burps-xray-burst.html
26年間うたた寝した後に、目覚めているブラックホールは、6月15日に天体観測所を照らしたX線の爆発を放出しました―そしてまた今日でも騒動を起こしています。 星系は、1938年と1956年に目に見える光で、そしてそれから1989年にX線で変動しているのを捉えられました。

[さらに別の読者から]
https://www.youtube.com/watch?v=0isfkb0duN4

[さらに別の読者から]
https://www.youtube.com/watch?v=9jWvxoYiuxY

[さらに別の読者から]
https://en.wikipedia.org/wiki/Gamma-ray_burst
ガンマ線噴出は、生命に有害であるか、★破壊的な影響をおよぼすことができます。 全体として宇宙を考えると、地球上での状態に類似した生命にとり もっとも安全な環境は、大きな★銀河系の周辺部の最も密度の低い星域です。 銀河系のタイプとそれらの配分についての私達の知識は、私達が知っているような生命が、全銀河系の約10%にだけ存在することができるということを示唆します。 今日まで観察されたすべての★GRB(ガンマ線噴出)は、★天の川銀河系のはるか外側で起こっており、地球に害がありませんでした。

現在、周回している人工衛星は、平均して1日におよそ1つのGRBを探知します。 地球の大気圏は、X線やガンマ線のような★高エネルギー電磁放射線を吸収するのに有効なので、ゆえにこれらのタイプの放射線は、噴出の出来事そのもの間、地表面でどのような危険レベルにも達しなかったでしょう。 数パーセク(1パーセク=★3.26光年)以内のGRBから地球上の生命への直接の影響は、地上レベルで、★1秒以下から10秒までつづく、紫外線の短期的な増加だけでしょう。
近くの噴出からの長期的な影響は、いっそう危険です。 ガンマ線は、酸素や窒素を含む大気圏内の化学的反応を引き起こして、最初に一酸化窒素を生じそれから二酸化窒素ガスを生じます。 一酸化窒素は、三層に危険な影響を引き起こします。 第一に、オゾンを枯渇し、モデルは、25〜35%の分子の世界的減少を、特定の所在置で75%ほどの減少を示し、影響は、数年間つづくでしょう。

 この減少は、地表で危険なほど高まったUV指数を引き起こすのに充分です。 第二に、窒素酸化物は、空を暗くし、陽光のスペクトラムの部分を締め出す、★光化学スモッグを生じます。 これは、光合成に影響をおよぼすでしょうが、モデルは、数年つづく全陽光スペクトラムの内約★1%の減少だけを示します。 とはいえ、スモッグは、可能性として地球の気象に冷却効果を生じ、“★宇宙の冬(衝撃の冬に類似するが、衝撃なし)”を生みだしますが、それは、世界的な気象の不安定さと同時に起こる場合にだけです。

  第三に、大気圏内で高まった窒素のレベルは、洗い流されて、硝酸の雨を生みだします。 硝酸は、両生類を含むさまざまな有機体にとり有毒ですが、モデルは、深刻な世界的な影響を生じるレベルに達することができないことを示します。 それどころか、★硝酸塩は、いくつかの植物のためになるかもしれません。 何らかの方法で、生命に影響を及ぼすほど充分に近いGRBは、★500万年かそれくらいごとに1回―地球上に生命が始まって以来1千回くらい―生じるかもしれません。


もちろん、ガンマ線の出来事は、ガンマ線が地震の後、長くたってから受けとられたので、2004年のアチェ地震を★引き起こしませんでした。 過去に、そのような光のショーが、地球にどのような★衝撃も引き起こしていません。 遠くのガンマ線爆発は、★地球の人工衛星によって、毎日記録されます。 それらは、ありふれたことです!
 そのような噴出が地球の表面で受けとられる理論上の衝撃は、★1秒以下続く、★UVのわずかな増加です。 これは、その場所で受けとられた陽光を1%まで減少して、衝突点でオゾンを減少すると仮定されています。 雨の中の硝酸塩の増加の有益な結果もまたあります。

全体として見て、ガンマ線の出来事は、★天体観測者達のための光のショー以外の何物でもなく、路上の人間や地球上の生命は、満足していて、それが進行していることを★気づきません。 それゆえになぜ、騒ぎ立てるのでしょうか?

なぜ、2004年のガンマ線の出来事の原因と影響を、巨大アチェ地震にむすびつける者達による試みがあるのでしょうか? まさに★#ネバートランプ集団が活動しており、元気であり、#ヒラリー・クリントンへ命を吹き込もうとしているように、★#ネバーニビル集団は、簡単に滅びません。 彼等は、今、★どの新たな地震も、この2016年12月26日のガンマ線の出来事のためであると、主張するでしょう。

“地球の変化”のための代わりとなる理由を提供する熱烈なとりくみを基にして、★ニビルについての真実が今にも噴出しようとしていると、私達は推定することができます。 まるまる2段階下のマグニチュードによって公表されて認められたマグニチュードにおける減少にもかかわらず、津波のブイが感度を減じられているか、スイッチを切られているにもかかわらず、あまりにも感度を下げられているので事実上死んだも同然であるライブ地震計にもかかわらず、地震は、最近★マグニチュードと頻度を増加しています―一般の人々は、プレートが移動していることに気づくようになっています。 裂け目が出現し、水道本管が破裂し、端や建物が落下し、にもかかわらず すべては、★無視されるか否定されています。

エリート達は、ニビルへの隠蔽工作が継続することから得る多くのことがあります。 隠蔽工作を始めた彼等の理由は、変わっていません。 彼等は、今日のままの生活が可能なかぎり長くつづいてほしいのです。 彼等は、一般人が知るようになり、彼等の/span>★安全のための要求をすることを恐れています。 彼等(一般人)は、暴徒を形成して、裕福な者達の飛び領地へ侵入しようとするのでしょうか? 最後の数分までニビルを否定することによって、彼等は、★脱出ルートを封鎖し、主要部への電気と水を遮断し、ポールシフトの猛烈さの中でできるかぎり★一般人の多くの者達を絶滅することを希望します。 ニビルのための★代わりとなる説明は、したがってニビルの影響力への目覚めと歩調をあわせて増加します。


今回は、ニューヨーク市で、もう1つのものように見えます。
[別の読者から]
https://twitter.com/i/moments/808787824405282817
ニューヨーク市の居住者達は、ニューヨーク空軍州兵に所属している★C−130軍用飛行機が、火曜日午後遅く、市上空を飛行した際に、多数の質問をしていました。 報道は、空域を去る前に約1時間★、中間地区を旋回したと示しました。...空輸軌道司令部は、彼等が私達に後で連絡するだろうと言っています...私は、エンパイアステートビルの60階におり、私が今までが見たものよりいっそう近くを旋回しました...マンハッタンの低空域(★3000フィート)を旋回していたUSAF C−130機と数機の★ブラックホークヘリコプターについての複数の報道を見ています。

 いいえ、それは、普通ではありません...C−130機は、ニューヨーク空軍州兵の第102救助隊に所属します。 ...コールサイン(呼び出し符号)“KING”のUSAFの飛行機は、“任務中ではないSAR(捜索と救助)飛行機”として列挙されました。 ...NYCからPOTUS★(米国大統領)をすくいあげるためにおこなう必要があることについての訓練演習であったことに、私は、喜んで賭けます。

[さらに別の読者から]
http://www.businessinsider.com/military-plane-manhattan-2016-12FAA(連邦航空局)の代表は、上空に見つけられたC−130機が、“FAA航空交通管制と協力して、ニューヨーク市上空で許可された飛行を指揮して”いたと、声明で、ビジネスインサイダーに話しました。

[さらに別の読者から]
https://en.wikipedia.org/wiki/Lockheed_C-130_Hercules
離陸の着陸のためにまだ★用意のできていない滑走路の使用できるC−130機は、部隊、救急ヘリ、および輸送飛行機として、もともと設計されました。 多目的の機体は、空輸襲撃のための武装ヘリ(AC−130)として、捜索と救助、科学的調査支援、気象予備調査、空中給油、海上巡視(パトロール)、および空中消火作業を含み、さまざまな他の役割を持つ。 今、世界中の多数の軍事のための主要な戦術的なエアリフタ―です。

標準的な監視ではありませんでした。 ヘリコプターは、いっそう機動性があり、C−130機よりも低空域に下降することができます。 このC−130機は、電子監視をおこなう、すなわちテロリスト達によっておこなわれた★おしゃべりを監視する、特別装置を積んでいました。
突き止めることができたのは、単なるおしゃべりやおしゃべりの源だけでなく、★放射性物質も突き止めました。 はい、これは、トランプタワーの自宅にいる選出された大統領―★トランプ―を守ることに関係します。 シークレットサービスと国防省は、★ホワイトハウスのような、いっそう防御可能な住居へトランプが引っ越すのを見ることで、ほっとさせられるでしょう。