ゼータ・トーク チャット Q&A ２０１4年１０月１１日

私の質問は、政府が実行しようとしている（そして実行するのに成功していっている）現金の要らない社会に関係しています。 すべての金銭が、携帯電話、ＡＴＭカード、インターネット支払いをとおして流れて、もう現金が要らない状態です。
これは、彼等があらゆる人々の消費を管理し、あらゆる人々が自分の金銭を消費するものを知ることができることを意味します。 彼等はまた、あなた方が、自分達の“スマート”メーターで、シャワーを浴びるときを知ります。 あなた方が、彼等の“★ スマート”ォン（携帯電話）がある場所を知っています。 今、ニビル（惑星Ｘ）がそれほど近くにあるなら、彼等がそれを知っているなら、なぜ、彼等はまだ、民衆を奴隷化する計画をつづけているのですか？（ニューワールドオーダー）。 私には、矛盾して見えます。 ゼータ達は、これについて何か言うことがありますか？

一般人への管理のゆっくりとした進行を見張っている人々は、使用されている手法に、長い間、気がついています。 電話の会話やインターネットのＥメールで、鍵となる言葉を走査することは、一般民衆が実施を知るようになるずいぶん前に使用されており、認められているよりも★ 多くの国々でおこなわれています。 少しでもあるなら、事実の後に、正当な理由が述べられます。
　バグを入れることとか、二重スパイを雇うことよりも、ずっと効果的に、これら手法がまだ使用されています。 ペット達や小さな子供達は、希望したように、計画は採用されないけれども、埋め込まれたＩＤとともに札付けされていきます。 携帯電話は、今、緊急事態に応じて電話の位置を探し出すため自動的にＧＰＳがついており、クレジットカードの使用は、★ 保有者をも追跡します。

これは、電気網が機能停止し、惑星Ｘの激しく打ちつけてくる尾の中の破片によって、人工衛星と携帯電話のタワーが破壊され、バッテリーが機能停止して、物々交換システムが、紙幣と銀行システムに置き換わって機能する、来るべき時代に、どれほどの効果があるでしょうか？

　 権力体制は、現金の要らない取引へと、一般の人々を強制するように希望しているかもしれませんが、彼等は、完全に重要な事柄を見おとしています。 彼等は、「農民市場の商人達が、りんごを、鶏か、ヤギのチーズ用の機械の部品と物々交換する際に、支払いカード番号を書きとめる」と考えているのでしょうか？ 生存者達が移動し、移住しそうな社会において、★ 彼等の行方は、永久に、見失われます。

ゼータ達は、ＮＡＳＡによって一般の人々に対して公開された火星の地表の最新の物体について、およびそれが何であるのかについて、コメントしたいですか？ 「発表」のＮＡＳＡの構成部分は、前もって録画されており、それゆえに、日付を設定された「発表」を進行する用意が本質的にできており、ゆえにＮＡＳＡは、「発表」の日付を彼等自身知ってさえいないのですか？

　 彼等は、まるで、自分達にいわゆるどのような怒りも向けられるのをさまたげるために、情報を隠蔽していないと、一般民衆におそらく連想させるように、「発表」の前にできるかぎり多くの情報を公開しようとしているかのように、★ ほとんど毎週、画像を公開しているように見えます。 彼等は、「発表」がまもなくであるが、彼等は、それがいつかを知らないので、パニックに陥っているのですか？
　[別の情報源から] http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2783339/I-CANNON-t-believe-Latest-bizarre-rock-spotted-Mars-appears-look-like-heavy-artillery.html火星の地表上に発見された、交通信号灯のように見え岩と、完全に丸い岩があります。 しかし最も最近の奇妙な情報は、★ 大砲の形の岩の見せているようです。 ＮＡＳＡは、キュリオシティ地上走行車が２０１２年８月に着陸して以来、赤い惑星からの写真を送信しており、この最も最近の発見は、アマチュアにより見つけられました。

　過去に、ＮＡＳＡは、異星人の存在、またはかつて火星にアヌンナキがいたという証拠を暴露する、火星、月、またはＩＳＳからのどのような画像も見せるのを嫌がっていました。 しかし最近の火星の地上走行車からの★ 高解像度の画像が、一般の人々に提供されており、それらは、火星の生命の証拠だけでなく、アヌンナキの過去の証拠も伝えました。 生きた★ ねずみ達や鷹達、★ 羊の頭蓋骨、アヌンナキのおもちゃの人形や宝石、★ 標識石や灌漑跡が、過去２年の間に示されています。 このすべてが、奇妙な形の岩であるとＮＡＳＡにより主張されました。

過去に、火星の顔、または★ ピラミッド、または★ 元都市の街路の輪郭のような、どのような証拠も、ＮＡＳＡにより無視されました。 彼等は、明らかに、火星の地上走行車の高解像度をとおしての証拠に、一般の人々がまごつくようにすることを決めているので、今や一般民衆がそれをおこなっている点で、今、どうなるでしょうか？

　 舞台裏での数十年以上の★ ＣＩＡ、ＤＩＡ、およびＮＡＳＡの間での同意には、異星人の存在に現実であったという容認に、どのように一般民衆が反応するのかについて何の証拠もありません。 ＣＩＡおよびＤＩＡの年配の退職者達は、★ 「パニックが結果として起こる」と言いはっていましたが、いっそう若い世代は、違った風に主張しました。 ＮＡＳＡは、操り人形として、やってきました。 ２０１１年の「★ 痩せっぽちボブ」の動画の公開は、口論を静めるためのテストでした。

去る２年はまた、問題を何とかして証明するための★ テストです。 これら最近２年間が、「発表」チームがニビルの存在を認めるように一生懸命になっていた時期と一致したのは、何も偶然の一致ではありません。
　ＮＡＳＡが、生命を生みだす惑星達、自分達の公転軌道上のニビルに類似して、死んだ恒星達に所属した惑星達の存在を認める★ 教育的過程全体は、同様に、テストでした。 一般の人々は合格し、★ 年配の退職者達は、影響力を失いました。
　この時点で、ＮＡＳＡは、「国家安全保障の命令下にあった」と合法的に主張することができるので、「ニビルが存在し、通過がさしせまっている」という容認が、ＮＡＳＡへの攻撃という結果にならないと、期待しています。 異星人の存在についても同様に、ゼータ達がはじめからずっとはっきりと理解していた告白によって認められると予想されます。 ナンシーに尋ねに行きなさい、★ 彼等の返事があります。

ゼータ達は、１９８０年１２月の、英国レンドルシャムの森でのＵＦＯ事件について解明してくれますか？ 実際に人類型生物との交信があったのですか、そしていったい全体なんだったのですか？ この事件は、ほぼロズウェルと同じくらい有名です！
　[別の情報源から]http://en.wikipedia.org/wiki/Rendlesham_Forest_incidentレンドルシャムの森事件は、当時、米国空軍により使用されたＲＡＦウッドブリッジのすぐ外側で★ 、１９８０年１２月後半に、英国サフォーク州レンドルシャムの森で、説明されない光と、いわゆる宇宙船、または未知の起源の複数の宇宙船の着陸についての一連の報告された目撃例に与えられた名前です。 数ダースのＵＳＡＦの職員が、２日か、３日の期間のさまざまな事件の目撃証人でした。 目撃は、「一連の夜間活動灯―火の玉、オルフォード・ネス灯台および明るい星々―の誤解」として説明されています。 宇宙船は、翌日に見えた、地上に３つの痕跡またはくぼみを残しました。
　軍人達は、はじめのうちは、地面に倒された航空機だと考えましたが、調査するために森の中に入っていくと、彼等は、見たところ金属的で、色のついた光のある、奇妙な白熱して輝く物体をであいました。 軍人達の一人は、その後、その特徴を詳しく述べたノートを作成しており、その“暖かい”表面に触れ、その本体上の数多くのシンボルを模写したと主張しました。 夜明け後に、軍人達は、森の東端近くの小さな空き地にもどり、焼けた後と、近くの木々の折れた枝と同様に、三角形のパターンの３つの小さな痕跡を見つけました。

★ 訳者　注：遭遇の時　円盤に触ったらーデータが頭の中に流れ込んだ　最近、その触った者達が記憶を戻し　コンピュータ技師にメモを渡したーそれは０１の羅列であった　そしてそれはイギリスの北のある島の座標だった　近くには石積みの遺跡もあるー海岸に沿って情報ソース　ヒストリーチャンネルとＮＨＫより

この有名なＵＦＯとの遭遇は、コンタクトが、軍人達の意識で記憶されていた点で、エピソードについての詳細が即座に一般の人々の知るところとなったことで有名です。 軍人達は話し、うわさが広まりました。
　 レンドルシャムの森事件は、異星人の存在への隠蔽工作がその絶頂にあった★ １９８０年に起こりました。 ブルーブック計画は、強力に運営されていましたが、「ＵＦＯ目撃例が集団ヒステリー、沼のガス、および病的うそつきの結果であった」と主張された後で、権力体制は、口実に責任のある何らかの公式の法人団体を有することに疲れはてました。
　ブルーブックは、１９７０年に終了され、増加するＵＦＯ目撃例を無視するほうが良いとしました。

米国政府と、異星人の存在が否定されるべきであるというＭＪ１２の姿勢と同盟している他の者達により妨害工作されて、一般の人々は、インターネットのフォーラムや出版されている本で、自主的に実証づけている目撃とともにとりのこされました。 そうしている間に、熱心な一般の人々は、主題について話したがっている人々を、政府の隠蔽工作が罰することができる多くの方法で、★ 罰せられました。
　 異星人の存在における信念は、精神病であるとさえ主張されました。 まちがった方向へ移動する傾向を見ると、宇宙協議会は、米国と英国の兵士達に自分達の話を伝えさせるようにすることが、隠蔽工作を驚かせ、自分達のの話も話したがっている一般の人々の中の人々にも★ 励ましを与えるのを期待して、レンドルシャムの森での意識のあるコンタクトを★ 許可しました。

最近、非常に多くの変化があったので、レベル１０の内のレベル７と、レベル１０の内のレベル８の間の重複が、色あせているように見えます。 たとえばゼータ達は、ニューマドリッドがレベル１０の内のレベル８の一部であるかもしれないと暗示せず、(http://www.zetatalk.com/7of10/7of10-59.htm)このゼータトークにおいて、ゼータ達はまた、ニューマドリッドがまさに起ころうとしているとほのめかします(http://www.zetatalk.com/ning/13sp2014.htm)。 またゼータ達は、「私達は、三分割期間についてもはや話すことができない」とも言及しました。 (http://www.zetatalk.com/ning/06sp2014.htm)ゼータ達もまた快くやるなら、「現在起こっていることの多くもまた、自然な進行、別名惑星Ｘが急速に私達に接近していること、対、人目を引いて増加する目撃例の原因でもある」と私は、考えるので、彼等は、これについて、何か言うことができますか？
いっそう強力な“ぐらつき”、など？

地球の変化について討議しているときに、私達は、「これ、またはあれが増加中で、加速しているか、いっそう人目を引くようになる」と、たびたび述べます。 そのような声明は、一般の人々を混乱させ、地球の変化を無視している人々のための新現象のように見えることがある増加の衝撃を、多くの面でで反映しません。
　増加する地震や火山活動、突然、点火するメタンガスの衝撃音と閃光、ネオン雲と磁気のねじれのらせん状型、不規則な天候と、突然、転換する手に終えない旱魃と洪水、独立型の雷嵐、飛行機と人類の電気網に影響を与える電磁パルスが増加して、すべてが一般の人々に気づかれている境界線に達するときに、これは、本来それ自体、新た現象です。 ★ 衝撃とパニックが結果として起こるので、その結果地球の変化は、★ 別の段階へと、社会的段階へと変形します。