ゼータ・トークチャット Q&A ２０１６年９月１０日

ゼータ・トークチャット Q&A ２０１６年９月１０日

この動画を見たところです。これは、波浪の例ですか？これが実際にほんものの動画ならば。
[別の質問者から]
https://www.youtube.com/watch?v=khUGiKMuzqY&feature=youtu.be２０１６年８月２３日に、大きな津波がブラジルの海岸線を襲い、誰もその問題を知らないこの時点まで、メディアは、無視しています！！私は、サンパウロの街で多くの人々に尋ね、８０％の人々が知りませんでした！津波は、巨大で、この津波の後にさらに来るかもしれず、天候は、完全に狂っています！

[さらに別の質問者から]
私は、ここサントスに住んでおり、大きな波をともなう大嵐が私達の地域を襲うたびに、それは起こります。今回、それは、今までよりも強力でしたが、私達は、｢月が嵐とともに潮流に影響を与え、波を以前よりも強力にすること｣を知っています。増加する波に影響する、もう１つの事実は、港の航海水路の掘りでした。
それは、以前よりも強力でしたが、津波であったなら、海水は、島に住んでいるので、都市の多くの場所に浸水したはずです（グーグルマップを見れば、わかるでしょう）が、それは、起こりませんでした。主な問題は、海岸ででしたが、私達の“島”の別の地域では、何も起こりませんでした。私の家は、浜辺から３ブロックで、何の損害もありませんでしたが？

[さらに別の質問者から]
http://ban.jo/News/Latin-America/20160821/Severe-Flooding-Seen-In-Santos-Brazil-Santos/?_banjo_noredirect
２０１６年８月２１日、今日、サントスで、潮衝（訳注：他の潮流に衝突して激潮を起こす潮流）、雨と寒さ。

[さらに別の質問者から]
その日とつづく数日間、南米とアフリカのプレートの境界で地震がありましたが、あまりに北過ぎて、他の誰も影響を受けなかったことに、私は気がつきました。少々の雨が、動画では明らかだったけれども、ハリケーンも何もありませんでした。その日、８/２１に適合している多くの動画がフェイスブックに投稿されたので、にせものではありません。
南北の“ぐらつき”は、８/２１にサントスに海水を流入するのを可能にしました。私、ナンシーもまた、その日８/２１に、２人の他のニングメンバー達から、彼等の日の出があまりにもはるか南過ぎたという報告を受けました。一人のメンバーは、カナダに住んでおり、もう一人は、英国です。

南大西洋に嵐はあるけれども、ハリケーンは極端にまれであり、これは、ハリケーンにより引き起こされたのではありませんでした。それは、嵐の大波でもありませんでした。
南米の東側全体での地震は、８月２１日の地震を含む、アフリカとのプレートの境界での複数の地震の例外とともに、記録されませんでしたが、これらは、すべてがサントスのはるか北東でした。これは、津波でもありませんでした。８月２１日の日付は、日の出が極端に南東であったと、数人の人々がナンシーに報告したように、重要でした。１つのそのような非常に信頼できる報告は、それぞれが何マイルも何時間も離れた、サスカチュワンと、もう１つは英国から来ました。

これは、確かに、“ぐらつき”が地球をその通常の位置に戻していたときに、実際に起こっていたので、ゆえに“ぐらつきの波浪”でした。カナダと英国で日の出があまりに南過ぎ、北極は数時間太陽から押しはなされ、これは、南大西洋が、サントスの海岸から引っ張りはなされて、★海水が南極の海岸線に蓄積される原因になりました。それから、地球は、★撥ねもどって、ふたたびさかさまになり、海洋の下でサントスを滑りもどしました。サントスは、したがって、南極で高く蓄積されてから、もどってくる海水にであいました。

ゼータ達は、異星人の実体が人間達と交流しているように見える、ペルーからの数フィートの動画について、コメントするお気持ちがありますか。これは、ほんものの動画ですか、そしてもしそうなら、意図されたメッセージは、何ですか？
[別の質問者から]
http://www.coasttocoastam.com/article/watch-alien-filmed-at-peruvian-gas-station/
ペルーのＵＦＯ研究者は、「異星人がガソリンスタンドに現れて、目撃者達によって追い払われていた撮影画像」と彼が言っている驚くべき動画を吹聴しています。先月下旬の注目すべき動画は、見たところ近くの建物からさまよい出て、ガソリンスタンドの方へそっと歩きはじめる、ある種の物体か実体を見せます。
無作為の地点で、その‘もの’は、光を放つか、その地域を照らす多くの光を反射するか、どちらかであるように見えます。ガソリンスタンドの作業員達の内の一人が、異常なものを見たときに、単に風船のように飛び離れていくことに抵抗するかのように、ある種の知覚を示唆するやり方で、その地域から即座に離れます。

動画が、ガソリンスタンドの目撃者達から何らかの表現を欠いている一方で、彼等の行動は、それが戻ってくると追いはらっているように見えるので、‘ヴィジター’によって彼等が混乱させられていることを示します。追跡の間のさまざまな間隔で、謎の風変わりなものは、正確にどのようにして、それが移動しているのかを、動画が識別しにくくしているけれども、走るよりも、むしろ浮いているようにさえ見えます。

おそらく、もっとも当惑させられることは、伝えられるところによると、実体をいっそう近くに見て、その事件の潜在的な正確さの衝撃を無効にするように操作してもいることを示す、出来事からの第２の動画です。
極端に暗い動画で、‘実体’は、逃げようとした高速道路で巨大なトラックとの遭遇を、何らかの方法で生きのびるように操作する前に、極端に輝いて、まるで風船のように見えます。
ペルーの別のメディア情報源によると、ガソリンスタンドの３人の従業員達と警察官は、目撃された‘実体’と遭遇し、「それ以上来るな」という奇妙な感覚に圧倒される前に、それから６フィートほど近くになりました。
幸運なことに、事件の場面は、ガソリンスタンドには、４つの警備カメラを備え付けられており、一人の作業員が自分達の携帯電話で事件を撮影したので、付加的な眺めを可能にしました。
あなた方は、ここで、いくつかの他の動画を見ることができます。目撃者達の証言と反応を考慮すると、確実に、奇妙なことがペルーのガソリンスタンドで起こったように見えます。

[さらに別の質問者から]
エルカソ・パチャカマク―調査：アンソニー・チョイ博士
https://www.youtube.com/watch?v=afzTN09Lk4o

[さらに別の質問者から]
https://translate.google.com/translate?sl=es&tl=en&js=y&prev=_t&hl=en&ie=UTF-8&u=http%3A%2F%2Fwww.connuestroperu.com%2Fextrano%2F51028-video-extraterrestre-fantasma-o-robot-en-pachacamac&edit-tex
彼等がはっきりと自覚したときに、彼等は、最初に、光り輝く球体だと考えましたが、それから３人の作業員達と警察官は、やってきて、歩いてきた、１メートルの高さがあるように見えた脚を見ました。
動き回る意図のある彼の後を、彼等がついていったとき、もっとも近づいたのは、約２メートルでしたが、奇妙な感覚で、恐怖ではなかったが、異なった感情的な何かを感じてとまりました。場面は、４個の警備カメラ装置によって、異なった角度から、そして作業員達の内の一人の携帯電話で捉えられました。

[さらに別の質問者から]
エルカソ・パチャカマク―最高の画像―アンソニー・チョイ博士
https://www.youtube.com/watch?v=03prEwRxq7w

これは、望んだときか必要なときに、漂うための重力を制御する能力のある“本物の異星人”です。一時的に４次元密度に逃れることによって、高速道路のトラックにぶつかることから逃れることができました。２本の大きな脚と、動画ではめったに見えない、小さなずんぐりした腕があります。
２個の目と非常大きな脳があるけれども、顔の特徴もまた、識別しにくいでした。なぜ、輝いて見えたのでしょうか？多くの地球の生き物達のように、蛍光を発することができ、自分自身の光を発生します。３次元の地球で、★４次元の生き物の計画的な表示は、“★目覚め”を促進することでした。

この生命形体は、★蛍光を発するので、この披露のために選ばれました。ガソリンスタンドという所在位置は、動画の監視のある、一般の評判のよいガソリンスダンドであったので、そして携帯電話のカメラを、多くの顧客が携帯していることが知られていたので、選択されました。
　夜というタイミングは、蛍光を発する生き物が見落とされず、動画にくっきりと現れるので、選ばれました。この目撃例の重要性は、多数の目撃者のアカウントと、事件の多くの動画によって支えられており、したがってこれを、確固たる★“目覚め”の事件にしています。「異星人の体（肉体）の★目撃例が増加していくだろう」と私達は述べました、そしてこれは、それらの内の１つです。

オクラホマ州で報告された５．６の地震について、私は、コメントしたいのです。私は、ミネアポリスで、休暇を過ごしており、今朝、私は、モールオブアメリカでの私の（泊まっている）ホテルが揺れる原因となった地震のように感じたものによって目が覚めました。
すべてが大丈夫かどうかを見るために、私は、建物の外を見なければなりませんでした。私は、以前に地震を感じたことがなかったので、事件を忘れましたが、その後、今日の午後、地震が、ノースダコタ州と、ヒューストンまでずっと感じられたというニュースを聞きました。これが報告された５.６よりもはるかに大きいことは確かですが、それほど遠くまで移動したことに驚きます。このために何らかの説明がありますか？

[別の質問者から]
http://strangesounds.org/2016/09/m5-6-earthquake-in-oklahoma-felt-across-entire-midwest-north-dakota-to-houston-texas.html
オクラホマ州でのＭ５.６の地震は、ノースダコタ州からヒューストンまで、中西部全体にわたって感じられました。地方時間で午前７：０２：４４に、主要な、Ｍ５.６の地震は、オクラホマ州ポウニーの北西１４キロメートルを襲いました。ミズーリ州カンサスシティーから、オクラホマ州中央部まで、大草原地帯の細長い部分をがたつかせました。数年内で、オクラホマ州を襲った最強の地震でした。

[さらに別の質問者から]
http://bigstory.ap.org/article/34f0e22aa7f94ca187d02886167f1903/earthquake-shakes-swath-midwest-missouri-oklahoma
ミズーリ州カンサスシティとセントルイス、シカゴ、アリゾナ州ギルバート、アーカンサス州フェイエットビルとリトルロック、アイオワ州デモイン、テネシー州メンフィス、およびテキサス州の南西部地域のビッグレイク、すべてが地震を感じたことを報告しました。ダラスのＴＶ局ＷＦＡＡは、「地震が、そのスタジオを揺らした」とツイートしました。

[さらに別の質問者から]
http://www.news9.com/story/33008574/big-earthquake-rocks-central-northern-oklahoma

[さらに別の質問者から]
http://earthquake.usgs.gov/regional/nca/virtualtour/earthquake.php
１９０６年４月１８日、北カリフォルニア地震。地震は、オレゴン州南部からロサンゼルス南部まで、そしてはるか内陸のネバダ州中央部まで、およそ２００,０００平方マイルの地域で感じられ、１９８９年ロウマプリエタ地震（マグニチュード６.９）よりも、ほぼ８倍大きな規模でした。
地震の間、その地域が体験する揺れの強度は、地震のマグニチュード、断層からの距離、および地面の素材のタイプによります。柔らかい、水の滲みこんだ砂や堆積物は、基岩が、はるかに少ない範囲で揺れる一方で、地震からの距離が大きかったとしても、揺れを拡大します。

明らかに今回のオクラホマ地震は、揺れが★１,２５５マイルの細長い土地で感じられたときに、★マグニチュード５.６ではありませんでした。これを、隣り合った州のはるか離れたネバダ州で感じられただけであった、サンフランシスコの１９０６年の地震の間に記録された動きの、細長い土地と比較してごらんなさい。
地表に近い調整の結果として生じる地震が、人類の構造物に、もっともひどい損害を結果として引き起こすことは、知られています。深部地震は、周囲の岩によって吸収され、したがって揺れは、★少ししか表面に到着しません。このオクラホマ地震は、深く、★M９.５として記録されるべきです。

明らかにこの深部地震は、人類のインフラに、莫大な構造上の損害を、結果として引き起こすニューマドリッド断層線に沿った調整のための“準備”です。
オクラホマ地震の調整は、引き裂ける柔らかな岩よりもいっそう固い岩の層にそっており、北米大陸の中央部全体にわたって柔らかな岩を引っ張りはなすことによって、最も抵抗の少ない進路をとっていました。本質的に、南西部がメキシコとともに西へ移動した間に、中西部北部は、ややはるか東へ移動しました。これは、最終的に結果としてニューマドリッドの調整を引き起こす、北米大陸が耐えている対角線上の牽引です。

「マグニチュード６～７の比較的小規模の地震とともに、大きなニューマドリッド地震が始まるだろう」と、述べているのを、私達は、長い間記録されています。もちろん、★ＵＳＧＳがおこなっている格下げのために、ニューマドリッド断層線に沿ったこれらの地震は、マグニチュード４～５と呼ばれるでしょう。しかし構造上の損害は、ミシシッピ川にそった都市と、ミシシッピ川を横断する橋に、結果として引き起こされます。それから大ニューマドリッド調整は、★痛手を与えるでしょう。それは明らかに、ニューマドリッドの★進行の始まりを告知しているけれども、オクラホマ地震の間の深い岩の調整は、私達の予測に含まれると考えるべきではありません。