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ゼータ・トーク チャット Q&A 2016年8月6日

この生き物のX線写真は、これらの飛行生物の、アマチュアによる記録同様に、納得させられるように思えます。
ゼータ達は、「飛ぶことができる人間達がいる」と言っていました。 彼等は、人間達のこの種族について言及していたのですか? それは、すべてが偽物ですか? 私は、これが環境への善良な意図のある非常に優しい異星人であると、どこかで読んだことがあります。 これが事実であるなら、私達は、彼等の起源、目的、生態などについて、さらなる情報が得られますか?

[別の質問者から]
https://youtu.be/3UD4ET6fuZw

これは、ミイラにされたコウモリの身体です。 翼の皮膚は、コウモリに、小さな人類型である外見を与えるために、この腕から分離されました。 翼の皮膚は、片と背中に自然についているので、乾燥する過程で、皮膚は収縮し、翼の中の指の骨は背中のいっそう近くへと移動しました。
コウモリの耳は、尖っていて、大きいです。 想定上の妖精のような生き物の足は、正確に人がこうもりに予想するものです。 とりわけ、医師達は、「第2の立証されたDNAサンプルは、ホルムアルデヒトが使用されていたために、獲得できなかった」と言っています。 それゆえに、私達は、名声と富を求めている詐欺師達の言葉を先取りすることになっています。

シューマン共振は、私達のDNAの変形するように、高まっているのですか?
[別の質問者から]
http://www.trinfinity8.com/why-is-earths-schumann-resonance-accelerating/
古代インドのリシ達は、7.83Hzを、OM(オプティマス・マキシマス=最高にして最大のもの)の周波数と呼びました。 それは、“シューマン共振”として知られる、母なる地球の自然な鼓動のリズムでもあります。 2014年6月に、それは、明白に変化しました。 ロシアの宇宙監視システムの監視装置は、8.5Hzくらいまでの活動での突然の活動電位を見せました。 そのとき以来、シューマンが16.5ヘルツの速さまで、加速された点で、数日間記録されました。

[さらに別の質問者から]
https://en.wikipedia.org/wiki/Schumann_resonances
シューマン共振の通常形式の描写において、基本的な様式は、地球の円周に等しい波長で、地球のイオン層の空洞内の永続的な波です。 シューマン共振の、この最低周波数(そして最高の強度)の形式は、およそ7.83Hzの周波数で起こりますが、この周波数は、要因の多様性からわずかに変化できます。

シューマン共振は、地球自体の磁場内部の地球の広範な振動によって引き起こされる、地球のざわめき音です。 ともに流れることを選択した磁力子と電子が地球の磁北から放射されて、地球の磁南へと到着しているので、地球の太った側の赤道あたりで、押したり引いたりと描写されることのある、緊張があります。 磁力子は、そこから逃れたがっていますが、引きもどされて、この振動を生じています。 これは、共振の基本の波長が地球の円周である理由です。

なぜ、これは、最近、ときおり不規則になっているのでしょうか? 地球が太陽と整列したがっているとともに、ニビルからの磁気の爆風によっても襲撃されている地球の磁気圏での戦闘があります。 したがって、ときおり磁力子に負担がかかり、他の時には、流れ通過する過程において、地球内部の磁力子として、地球ののあちら側かこちら側へ躍動する牽引とともに、ありあまるか足りないかどちらかです。
こ軋轢は、7.83Hzに慣れるようになっていた人間達や他の生命に、どのように影響をおよぼすのでしょうか? 頭痛、めまいがしたり、疲れ果てたり、または他の時には怒りっぽくなったり、活発になったりします。 この内の何も、長期間、健康に影響をおよぼさず、このすべてはポールシフト後にやがて消え去ります。


これは、自殺なのですか、暗殺なのですか? ゼータ達は、コメントできますか?
[別の質問者から]
http://americanfreepress.net/prominent-afp-clinton-researcher-found-dead/
多作の作家、アメリカンフリープレスの執筆者で、経験豊かなクリントン研究家ビクター・ソーンは、彼の自宅の近くの山の頂上で、銃創のある明白な犠牲者として見つけられました。 ソーンは、数10年間、この新聞のために報道し、陰謀から、健康に関連した話題まで、無数の主題についての数千の記事を書いていました。 クリントンについて彼の調査研究のために、もっともよく知られており、ソーンは、クリントン3部作―彼等の卑劣なスキャンダル、ビル・クリントンの複数の女性への性的暴行、およびクリントンが州知事であった間アーカンサス州ミーナで麻薬売買を含む権力のある夫婦の歴史を徹底的に調べた3つの決定的な仕事―を執筆しました。


[さらに別の質問者から]
http://www.infowars.com/still-no-clues-in-murder-of-dncs-seth-rich-as-conspiracy-theories-thicken/
ワシントンDCの前途有望なブルーミングデール地域は、民主党全国委員会の職員セス・リッチのそこでの殺害―殺人についての手がかり、容疑者または逮捕についての何の報道もなく―の後3週間後、恐怖にとらわれたままです。
同時に、殺害にまつわる陰謀論は、特に議長デビー・ワッセマン・シュルツの辞任へと導いたDNC電子メールハッキングの後、新たな熱狂状態へ達しました。 リッチは、7月8日の早朝に、彼のガールフレンドへ電話をかけながら、自宅へ歩いて帰る途中、打たれ、銃撃され、殺されました。 警察は、「彼の殺害者が、へまをした強盗なのか、他の何かであったのかどうかを決定していない」と言いました。 殺害者または殺害者達は、彼等の犠牲者から何も奪っていないように見え、彼の財布、時計、電話を残しています。

暗殺の始まりです。 なぜ、今、ヒラリーが指名を終えて、世論調査を先導しているときに? 有権者達が投票所に行くまで、ほんの3ヶ月で、彼女は、何を心配しているのでしょうか? 道徳的腐敗は、すでに数年間、事実数10年間そこに存在しており、最近の大ヒット作『クリントンのアメリカ』の映画館での放映と、無料の『クリントンキャッシュ』は、公開されています。 反クリントン本は、現在、ベストセラーであり、ウィキリークスは、クリントンのサーバーからとDNCのサーバーからの電子メールの貴重な発見物を放出しています。 抑制されるべき新たな秘密が、いったい、どれほどあるのでしょうか?

DCでのセス・リッチの明白な暗殺は、口を閉ざしておくようにという他の者達への警告でした。 DNC(民主党全国委員会)の従業員セスは、民主党の投票者リストの収集以上のことを知っていました。 彼は、どのようにして選挙の盗難が運営されるのか、総選挙の間のこのための計画を知っていました。 電子投票機械は、2000年と2004年にブッシュ一家のためのダイボルドの盗難が示すように、確実ではありません。
予備選挙の間、なぜ、サンダースが政党支部委員会の投票を勝利したが、投票が機械によって収集されたときに、概して負けたのか、誰もおどろかないのでしょうか? この相違は、どうやって、存在するのでしょうか? 政党支部委員会は、監視装置が設置されて投票を記録していたときには、盗むのが難しいですが、電子回路の数字が、即座に転換されるか、消されます。

ビクター・ソーンは、彼の非常に成功した経歴の頂点で、自殺しませんでした。 荒野の中でたった一人で、彼を追跡して探し回っていた者達をのぞいて、目撃者達はいませんでした。 クリントンの犯罪をメディアに推し進めるのを止めるために、他の者達への明白な警告としても、彼は、★殺されました。
調査報道記者として、ソーンは、本を書く以上のことをおこなっており、彼は、トークショーで頻繁に登場するゲストでした。 クリントン犯罪一家は、表面上、選挙の支配権をにぎっているにもかかわらず、脅迫されているとはっきりと感じています。 公職汚職行為の調査―ヒラリーが国務長官であった間の報償―は、進行しています。

ヒラリーへのオバマの熱烈な支持にもかかわらず、彼は、★連邦政府を管理していません。 ダンフォードが、本質的な軍のクーデターによって、管理しています。 ヒラリーがホワイトハウスの支配権を手に入れるのを妨げられる可能な手段を、私達は、最近詳しく述べました。 最善の抑止手段は、“地球の変化”がダンフォードに、本質的に戒厳令である、“★国家緊急事態”を宣言するのを可能にし、2016年★選挙を停止して遅らせることです。
 第2の最強の抑止手段は、継続する調査を止めるために、彼等の犯罪の多数のパートナー達の手で殺される★ビルとヒラリー達自身の死です。 クリントン達を殺害し、調査をつぶすのは、論理です。


これは、ほんものの調査の開始なのですか? エリート達は、まだ月に逃れるか、最低でも、ニビルを観測する希望に満ちているのですか?
[別の質問者から]
https://techcrunch.com/2016/08/03/moon-express-becomes-first-private-company-to-receive-permission-to-go-to-the-moon/
「ムーンエクスプレス」は、公式に、地球の軌道を越えて旅行する許可を受ける世界で最初の私企業になりました。 政府高官達との数ヶ月にわたる会話の後、会社は、2017年に月へ危険を冒して行くために、FAA(米連邦航空局)から許可を受け取りました。 「ムーンエクスプレス」は、月に軟着陸し、月の表面を横断して移動することができる私有企業のための、国際コンテストの3000万ドル以上の賞品である、グーグルのルナーX‐PRIZEから生み出されました。
  以前には、企業は、月の軌道を越えて移動しなかったので、それをおこなう許可を受けとるためのしかるべき計画はありませでした。 国務省とNSAを含む、複数の連邦機関からの代表達は、「すでにロケット会社への発射免許を授与する責任のあるFAAが、このタイプの活動の公式交渉箇所であるべきである」と決定するために、ともに働きました。 2016年4月8日に、「ムーンエクスプレス」は、2017年商業ルナー飛行作戦の申請を、FAAに提出し、それ以来、その計画を進めるための認可を受け取りました。

[さらに別の質問者から]
55歳。 ここには、何か、少々胡散臭いことがあるように思えます。

[さらに別の質問者から]
http://spacenews.com/u-s-army-general-dies-two-days-before-taking-new-command/
8月2日に陸軍の主席宇宙将校になる予定であった、米国陸軍少将ジョン・ロッシは、亡くなりました。 死因は、調査中でした。 ロッシは、米陸軍宇宙ミサイル防衛司令部/陸軍部隊戦略司令部を指揮すると予想されていました。 彼は、2013年8月以来、陸軍の宇宙活動を指揮していたデビッド・マン中将と交代する予定でした。 陸軍は、主として衛星通信をとおして、国防省の宇宙空間の戦闘能力の最大の消費者です。
最近数年内に、陸軍は、小型の低周回軌道人工衛星を発射するためのロケット概念を研究しました。 10月に、国家偵察極との作戦任務で、3機の実験通信立方体衛星を発射しました。 それらの人工衛星は、遠隔地のユーザー達のために、有線視覚通信線の範囲を超えて提供する無線通信の開発を助力するために使用されています。

[さらに別の質問者から]
https://www.sciencemag.org/news/sifter/private-company-pushing-permission-land-moon
これは、米国が月の所有権を主張することと何の関係もありません。 地球の近くの公転軌道を越える宇宙飛行作戦のための私有企業に免許を与えることは、米国が、外宇宙条約の下でその責務を尊重することです。

このところ過去数十年間、地球上でのポールシフトのロックンロール(揺さぶり)を逃れるための宇宙への競争は、その焦点として火星がありました。 裕福なエリート達は、指摘すべき何の成功もないのに、自分達の計画をうるさく勧誘して、ロズウェルの日々以来、MJ12の裕福なメンバー達に約束をしていた悪意者の異星人達からの助力の約束にすがっていました。 悪意者は、嘘をつき、どのような事情にせよ、このやり方で、人間を助力するのを許されていません。 ついに、地球のエリート達は、自分達が火星にたどり着けないことを悟り、代わりに月へ目を向けはじめました。 月は、解けた核がなく、磁気を帯びてもいないので、地殻変動を体験しておらず、プレート移動もありません。 月は、可能です。

わずかな時間も浪費するのを惜しんで、地球の裕福なエリート達は、米国、ロシア、そしてインド、中国、および日本のような他のハイテク諸国によって所有されているような既存の発射施設を使うことを希望します。
これは、米国の場合には、NASA、議会の監督、ホワイトハウス、および国防省を含む、責任のある者達からの協力を必要とします。 協力が、賄賂か恐喝をとおして獲得できないなら、担当している交代将校を強いるために即座の死が起こるかもしれません。 これは、ジョン・ロッシ少将に起こったことです。

「ムーンエクスプレス」は、成功するのでしょうか? エリート達は、「逃れることができなず、一般人とポールシフトを経験しなければならない」と伝えられています。 スペースXとバージンギャラクティックの数年間の失敗で起こったように、事故は、簡単に手配されます。 宇宙協議会は、人々を打ちのめすことによって人間の自由意志に干渉しませんが、私達が述べたように、“物対人々の法則”は、物が操作されるのを可能性にします。 火星への脱出はありません。 月への脱出はありません。 そのように、宇宙協議会は、言いたまえり。