ゼータ・トーク チャット Q&A ２０１５年１２月５日

１５０人以上の世界の元首達は、１１月３０日にパリで始まり、２週間つづく、国連気候会議に出席しています。 実際の質問は： 彼等全員がいっしょに一つの場所にいる間、オバマ、プーチンおよび習は、自分達の心配と相違を無視して、最終的に“発表”を推し進めるのですか？

“発表”が衝撃を与えるために、今、おこなわれなければならず、★世界は、もう1年待つことができず、ゼータ達は、それについて同意しています。

　[別の情報源から] http://www.theguardian.com/environment/cop-21-un-climate-change-conference-parisフランスのパリでのＣＯＰ２１国連気候変動会議についての最新ニュースとコメント。

　[さらに別の情報源から]
たびたび“気候変動否定者”として描写されるテキサスの下院議員ラマール・スミスは、連邦機関により公表された、いくつかの具体的な気候のデータの正確さに異議を唱えています。 ゼータトークは、長い間、「多くの国家元首達（米国と外国と両方とも）がゼータトークをじっと見ており、惑星Ｘの接近と、地球に及ぼしている影響についてよく知っている」と断言しています。 これらの“気候変動否定者達”は、ゼータトークの予測（またはいずれにしろ、それらの内のいくつか）について知っているのですか？

　または、もちろん、彼等の内の多数は、ゼータ達が長い間伝えているように、自分達の立場のための彼等自身の個人的なまたは経済的な理由（テキサスは産油州です）があります。 また、あなた方は、上記に言及された話を書いたワシントンポスト紙のリサ・リーンのような多くの“主流”報道記者達が、どのようにゼータトークについて知らされているのか、言うことができすか？ もしそうなら、彼等は、彼等の編集者達や発行者達により“抑圧されて”いることへの感情があるにちがいありません。 ゼータ達によるコメントは？

　[さらに別の情報源から] http://www.theguardian.com/cities/2015/dec/01/dhaka-city-climate-refugees-reality
毎日、およそ２,０００人の人々がバングラデシュの首都に移住しています。 それは、何も新しいことではありません―何世代も、都市は、田舎の貧困から逃れてくる男性と女性にとって磁石となっています。

　　しかし今、専門家達が「首都への流れを加速している」と言う、もう一つの駆り立てるものがあります： 複数の川が縫うように流れる、この平らなパンケーキのような国土の伸張で、すでに極端に生活を困難にしている、地球の変動する気候です。今後数十年で、世界中の数百万人以上の“気候難民達”が類似した旅をすると予想されます。

[さらに別の情報源から]http://www.politico.eu/article/paris-climate-deal-is-meaningless-cop21-emissions-china-obama/
従来の知恵は、交渉者達が、すべての国々に温暖化を制限させるのに必要とする、度をこした放射物の削減の公正な配分をじっくり論じて解決することを保持します。 その印象は、現実への類似点を少しも含んでいません。 今世紀のすべての二酸化炭素の放射物の５分の４の原因となると予測された発展途上の世界は、単なる放射物の集中的な増加の内の、それらの前から存在する経路を持続するために、約束する数値の大きさに賞賛をもたらします。

　中国とインドにより導かれた発展途上国のグループは、“発展途上国の個々の努力を増加するためのどのような義務的な検閲機構”も拒絶しました。 最終提案は、強制できず、不承諾―関係したすべてによって許容されたもののために奇妙に支持された事実―に対する“恥辱”の範囲を超えた影響を何も携えていません。
　気候の資金調達は、過去の放射物によって創りだされた“環境保護の負債”の償還、自然災害のための“賠償金”、再生可能エネルギー開発の資金調達を含む論理的根拠の漠然とした変わりやすい設定を基にした、発展途上した国家から、発展途上の国家へ譲渡される富のための言い方です。 発展途上国は、この同意から毎年１,０００億ドル以上の資金調達を期待するか、彼等は立ち去ります。

[さらに別の情報源から] http://www.reuters.com/article/2015/11/30/us-climatechange-summit-pope-idUSKBN0TJ2FY20151130#IGMzQI918ut55KA8.97
「パリでの国連の気候会議は、おそらく世界の環境災害をさまたげる人類最後の機会である」と、法王フランシスは言って、「世界が“自殺寸前”である」と警告しました。 法王は、パリでの国連の気候首脳会談が“地球温暖化”に対する戦いに方向転換を示すかどうか、たずねられました。 「確かではありませんが、‘今じゃなければ、まったくないでしょう‘と、あなた方に言うことができます」と、言いました。

「毎年、問題は、悪化していっています。 私達は、限界に来ています。 私が強い言葉を使うとすると、私は、私達が“自殺寸前である”と言ったでしょう。」 彼は、グリーンランドの氷河が後退していることと、低地の国々が海面上昇の危機に瀕していることについて話しました。 「（パリの使節達には）適切なことをおこなう善意があります。 私は、その方向に進むよう希望し、そうなるように祈っています、」と、彼は言いました。

「気候協議」についての法王のコメントは、１５０人以上の国家元首達が将来を討議するために会うので、パリでの“実際の協議事項についての手がかり”を与えます。 法王は、、“人のつくりだした”地球温暖化と言っていませんでした。 彼は、「問題が悪化していっていること」、「氷河がグリーンランドで氷解していっていること」、そして「海が上昇していること」を強調しました。

彼は、もちろん、ニビルの起ころうとしている通過、ますます荒々しくなる毎日の“地球のぐらつき”、レベル１０の内のレベル７のプレート移動、および爆発している火山からのＣＯ２（二酸化炭素）の増加という、原因を引用していませんでした。

これらの国家元首達は、「ニビルがこれらの問題をひきおこしていること」を知っています。 彼等は、「これを、一般の人々に認める、起ころうとしている、論争される“発表”があること」も知っています。 彼等の心の中では、解決されるべき問題は、“発表”が進行す場合、自国民達に言うべきか、そしてもし“発表”が鎮圧されたら、自国民達に何を言うべきかです。 それゆえに、宣言は、日和見的な態度をとり、どの方向への移動も可能にします。 これらの国家元首達は、ゼータトークの予測の正確さ、世界の多くの国々のための恐ろしい予想も鋭敏に気がついています。

インドは、特に、「上昇する海が、どうも人のつくりだした放射物による」という大きな嘘での協力と引き換えに、自国の教育を受けた市民達のための移住を仲介しようとしています。 移転させるべき１０億人の市民達のいる中国は、インドとアジアとの国境を見張り、アフリカと南米では、彼等の国境を代わりに開放するように、他の国々を買収するためにその資金を使っています。
　 オバマは、私達が言及しているように、議会により異議を申し立てられない“ＴＰＰの同意”をとおして、移住を仲介する能力があります。 もちろん、“発表”の状況についての更新は、全員によって求められていますが、これらの進行は、極秘です。 私達がそれほどたびたび述べているように、好奇心は、最も重要なものではありません。 “発表”がおこなわれるようになることが優先事項です。

サウジのつながりは、何ですか？

[別の情報源から] サンベルナルディーノの容疑者は、２０１５年１２月２日に、サウジアラビアに旅行しました。 http://www.latimes.com/local/lanow/la-me-ln-syed-farook-had-traveled-to-saudi-arabia-married-appeared-to-live-american-dream-co-workers-say-20151202-story.html休暇の集まりが進行中の間、サイド・リズマン・ファーロックは、サンベルナルディーノ郡の公共衛生局からの数ダースの彼の同僚達に加わりました。 警視正ファーロックは、催し物の早い時間の間には、静かであるように見え、その後、集合写真が撮られようとした際に姿を消しました。 その後まもなく従業員達が会議室をいっぱいにしていたインランドリージョナルセンターで発砲が突発しました。

その日の終わりまでに、警察は、２８歳のファーロックを、虐殺の容疑者として確認し、「彼が警官達との銃撃戦で撃ち殺された２人の人々の内の１人であった」と言いました。 他の一人は、家族のメンバーが「ファーロックの妻だ」と言ったタシュフィーン・マリク２７歳でした。 警察の職員達は、「ファーロックが５年間群のために働いていた」と言いました。 彼等は、「ファーロックが最近サウジアラビアに旅行し、彼がオンラインであった新妻とともに戻った」といいました。

[さらに別の情報源から] サンベルナルディーの銃撃事件の背後の動機を警察は捜査しています。 ２０１５年１２月３日。http://www.huffingtonpost.com/entry/san-bernardino-shooting_56601e68e4b08e945fee2264?9lh4zpvi
カリフォルニア州サンベルナルディーノの警察は、ソーシャルサービスセンターで、１４人を殺害し、他１７人を負傷させた銃撃事件の詳細を、まだつなぎあわせています。 疑わしい襲撃者達サイド・リズマン・ファーロックと彼のパートナーのタシュフィーン・マリクは、その後、警察の追跡の間、後で銃殺されました。

　 警察は、ファーロックがその日の早い時間に出席し、伝えられるところによると、怒って立ち去ったパーティーで、なぜ、ファーロックとマリクが発砲したのかについて、どのような手がかりも公表されていません。 夫婦は、２丁の突撃銃、２丁の拳銃をたずさえて、マスクと戦術上の用具を身につけていました。

[さらに別の情報源から]‘敬虔な’イスラム教徒の米国市民と彼の妻は、２０１５年１２月３日、自宅に彼等の赤ちゃんを残していた。 http://www.dailymail.co.uk/news/article-3344350/Devout-Muslim-citizen-Saudi-wife-living-American-Dream-identified-heavily-armed-duo-burst-office-holiday-party-slaughtered-14-leaving-baby-mother.html
ファーロックと彼の妻は、彼等の６ヶ月の娘を、「医師の予約がある」と言って、カリフォルニア州レンドランズの彼の母親とともに残しました。 サイド・リズマン・ファーロック２８歳と、タシュフィーン・マリク２７歳は、大量銃殺後、警察との銃撃戦で殺害されました。 ファーロックは、「今年初旬にサウジアラビアへ旅行し、妻とともにもどった―赤ちゃんがその後生まれた」と言われています。

ＩＳＩＳについてますます過熱される戦争の間、サウジの支持は、どこにあるのでしょうか？

私達が指摘しているように、ＩＳＩＳは、サウジがそうであるように、スンニ派の宗派であるので、
http://www.zetatalk.com/ning/17ja2015.htm
サウジは、ＩＳＩＳと闘うのを避けています。 サダム・フセインがイラクで退位されたときに、彼の不満を抱いた共和国親衛隊は、ＩＳＩＳの基盤を形成しました。

プーチンが最近指摘したように、トルコも同様に、ＩＳＩＳが盗んだ、シリアとイラクの石油を仲介することによって管轄権を得ているので、ＩＳＩＳを破ることに混合した感情があります。 イスラエルは、アサドがパレスチナ国を支援しているので、アサドがシリアの権力から解任されるまで、ＩＳＩＳが破られるのを見たくありません。

これらの奇妙な協力者達―トルコ、イスラエル、およびサウジ―すべてがＩＳＩＳに対する闘いがうまくいかないよう欲しています。 私達は、「ナタニヤフが、パレスチナ人達のための国家としての地位を支持しないようにフランスに警告して、処罰をせまっていたので、“チャーリー・へブド襲撃事件”がナタニヤフによって煽動された」と述べています。

米国は、トルコ（ＮＡＴＯメンバー）とイスラエルとサウジとのさまざまな条約によって妨害されて、それゆえにＩＳＩＳに対して無力にされ、プーチンが闘いに踏み入るのを見る幸せに期待しています。 時計の針を戻したい者達は、米国がふたたび関与するようになり、ロシアの関与を制限し、米国内でＩＳＩＳの襲撃があるよりも、これをおこなうのがどれほどよいかと、欲しているのです！

ただし、カリフォルニア州サンベルナルディーノで襲撃したのは、ＩＳＩＳではありません。 それは、★サウジでした。 銃撃者達、夫と妻の夫婦は、逃れることを期待していました。 彼等は、彼等の出席を装って、犯罪現場から安全に離れていました。 幼児と残された祖母への彼等のでっちあげ話は、医師の予約であり、彼等は、表面上、協議会にさえいた証拠がないように、集合写真に含まれるのを避けていました。 動機は、何でしょうか？

★金銭。 彼等は、裕福なサウジから、腹立たしくなるほど大量の金銭を申し出られていました。 これは、おそらく調査の間に暴露されますが、サウジが、イスラエルと同様に、同盟国のままなので、これからの影響は、★公表されないでしょう。