ゼータ・トーク チャット Q&A ２０１６年６月４日

これは、“先駆け２”の部分ですか？
また、彼等が“惑星９”について話すときにはいつでも、彼等は、それを、“仮想の惑星”か、“それが実際に存在するなら”のようなことを言って、常に加減していることに、私は気がつきました。
これは、「それが死の星である」と彼等が認めるときに、彼等に逃げ道を与えるためにおこなわれているのですか、それとも私達は、私達の現在の技術では、そのようなことを正確に決定することさえできないのですか？

[別の情報源から] ２０１６年６月１日http://www.space.com/33041-planet-nine-captured-exoplanet.html
「仮想の惑星９が実際に存在しているのなら、太陽は、はるか昔に、おそらく別の恒星から世界を切りはなした」と新研究は、ほのめかします。
“天文学者達がたびたび他の恒星系達から数百光年離れた地球外惑星達を見つける一方で、私達自身の裏庭に隠れている惑星があるというのは、一種の皮肉といってもよい”と、スウェーデンのルンド大学の天文学者で研究を先導する著者アレクサンダー・ムスティルは言いました。

　数人の研究者達は、「惑星９は、おそらく太陽系内部で、形成された」と考えます。

「世界は、現在存在するよりもいっそう太陽の近くに共生していて、ある種の重力の相互作用によってはるか到達範囲外に蹴飛ばされた」と、考えは進みます。 しかしコンピューターモデル作業の結果を報告する新研究は、いっそうふうがわりな起源の話をほのめかします： 「惑星９は、太陽と、その星の生まれた星団の多くの他のメンバー達が、互いにきわめて接近していた、約４５億年前に、別の恒星からおそらく盗まれた」と、ムスティルと彼の同僚達は言いました。

　最初に、１５０００年か２７００万年か、どちらかの考えられる軌道について議論している惑星９の発見者達として、カリフォルニア工科大学のバティジェンとブラウンと引退したルイジアナの天文学者ウィトモアがいました。 彼等は、オリオンの弓の底部を越えたはずれの惑星９のもっとも遠い地点である遠日点について、★はっきりわかっていましたが、じっと見ている者達の間での友好的な議論のように見えたものを紹介しました。
　数人の天文学者達だけが、そのすべてを分類しようとしています。 １９８３年にＩＲＡＳチームの探査のために私達が正確に定めた場所と同様に、これがニビルの接近のために私達が正確に定めた方向であった点で、私達ゼータ達は、即座に、このことが、どのように“ゼータ達がふたたび正しい”ことを実証したかを指摘しました。

　それからニビルが、現時点で北半球から目撃される場所である太陽から★４時の位置に、たまたま存在する鯨座の方向に、現在、惑星９が存在するかもしれないという学説を立てる、土星を周回するＮＡＳＡのカッシーニ探査機からのデータで作業している科学者達ホルマンとペインがいました。

　 その地点が一般の人々に太陽の近くに見るようにし、まじめな天文学者達がそのすべてを分類しようとして、議論し、討論し、とりとめもなく話すことができたことをもう一度示すことになっていたので、１９８３年以来、惑星９が、どうやってその距離を移動できたのかは、焦点を当てられませんでした。

ニビルが太陽系内惑星系内に存在し、２００３年以来そこに存在しつづけており、すなわちゼータ達がふたたび正しいことに気がついていく一般の人々の中で頂点に達する、“ゆっくりと進行する発表”は、鯨座に何かがあるように見えたときに、「オリオン座のかなた、太陽‐冥王星間の２０倍離れた距離であった」とバティジンとブラウンとウィトモアが発見したことの難題を、ある時点で解決しなければなりません。

　 まあもちろん、「太陽‐冥王星間の１８.７４倍離れた距離である」と私達が述べた太陽の二連星と、ジャジャーン、今、太陽系内惑星系の太陽から４時の位置に存在する両太陽に結びつけられた地球外惑星と、２個の物体が存在するということです！ 今、依然として、「２個の太陽が惑星９を共有する」と主張する、スウェーデンのルンド大学の天文学者ムスティルからのもう一つの声があります。

次に、「もちろん２００３年以来、“第２の太陽”や輝かしい“月の渦巻き旋回”が見えつづけていた人々以外、★その塵のおおいのために、ニビルは、見ることができなかった」と、私達は聞くでしょう。
　チリのＥＳＯ観測所は、すでにこの課題を与えられており、ＷＩＳＥとハッブルとケプラーがあまりに遠くを見すぎていた点で、「近くの地球外惑星達を見ることができる」と発表しています。
　このへまばかりのとりあげ方は、数１０年間の隠蔽工作の間、沈黙させられていた科学者達全員を容赦する方法として、とられています。 一般の人々に真実を否定することは、彼等の関与ではありませんでした。 彼等は、へまをして討論するように見えるよう要求されたとしても、★とうとう話すのを許されたことにわくわくしています。

ゼータ達は、非常に詳しく、移住の問題と、それがどのように応じられるかを、誰が計画するのか、特徴を述べました。
　私達が見ることできるように、多くの国々は、限界（ポールシフト）を見張っています。 これに関して、産業危険地域（原子力発電施設、ダムなどのような）のための彼等の計画が、どうであるのか、または少なくとも彼等が何を予想しているのかを尋ねるのは妥当ですか？

　刑務所や軍の費用のための計画は、何ですか？

過去に、ゼータ達は、「ある政府には放射能を無害にする秘密がある」と述べましたが、私達は、それについて希望する必要がないように見えますが？ “核の非難”がまだ存在するのは明らかですが、それだけにすがるのは？ あまりよくないです。

　起ろうとしているニビルの通過によって引き起こされる、来るべき大災害と大変動という“終末の時代”についての問題は、１９８３年にＮＡＳＡとＪＰＬが彼等の赤外線気球を上空へ送り出して、★異星人達がＭＪ１２に話していたことが★正しいことであったと発見するまで、★権力体制によって仮説と考えられていました。 ニビルが太陽系内惑星系内へと向かっており、私達ゼータ達と、他の異星人達がその到着のためにＭＪ１２に与えていた２００３年の日付は、充分に可能であるように見えました。 そのときまでに、人口集中世界での何世紀もの産業開発は、すでに起こっており、大企業の貪欲は、権力の回廊の保護下にありました。

　選択は、単純でした。 「神話と伝説が真実であった」と、「起こりそうな大変動が数年先に起こるかもしれない」と知らせるか、沈黙したままでいるか。 人々が知らされることになっていたなら、概して政治家達を所有する大企業達と裕福な者達への衝撃は、どの程度だったのでしょうか？

　都市は、海岸線と川床にそって建設され、これらの資産が浸水されて以来、それらは、価値がないと考えられるようになります。 一般の人々は、購入するものの選択に慎重になり、多くの法人組織の財産目録は、塵を蓄積したでしょう。 基礎をなす労働者は、サバイバル野営地や自給自足と比較するときに、年金または給料支払小切手を重要とみなさず、★反抗的になります。

それゆえ１９８３年に、レーガンは、ニビルの接近と、おまけとして異星人の存在に関する★隠蔽工作を強いる大統領令に署名しました。 一般の人々に知らせたかった多くの人々は、数年の間、★暗殺され、異星人の存在は、一般の人々がコンタクトをおこなって、異星人達から真実を学んで欲しくなかった神経質な権力体制の指令下で、★ハリウッドにより邪悪と描かれました。

現在、★世界の人口の半分以上が、コンタクティーであり、そのすべてについて真実を知っているので、彼等は、この戦闘に敗北しました。 今は、どうなのでしょうか？

　“地球の変化”が進行し、“最後の数週間”がこれから起こることが明白であるので、これらのコンタクティー達は、彼等が黙って組みたてている計画について★行動を開始します。

当局者達がニビルと異星人の存在の両方について比較的開放的であり、明らかに“安全な場所”と“シフト後の生活”への移動の間に自国民達を収容する手段をとるかぎりにおいて、これらの当局者達には、一般の人々への影響力があります。

★ロシアは、極東を開発し、喜んで移住する自国民達に、そこで無料の土地を提供している建設的な統率力の最良の例です。 住民の移動を待っている自国の内陸部の“★ゴースト都市”のある中国もまた、その一つです。 これは、★女王と彼女の家族が逃げ場を、他のどこかで探す一方で、英国の彼女の国民を見捨てること必然的にともなう女王の計画と、よい対照をなします。

一般の人々は、コンタクティーであることによって、すでに真実を知っており、“地球の変化”と“起ころうとしていること”についての★公開討論は、“地球の変化”がこれを強要するので、発生します。 なにものもこれを止めることはできません。

　 メディアを支配し、★インターネットを妨げようとこころみることでさえ、コンタクティーの討論は、人間の支配の範囲外でおこなわれるので、これを★止められません。 命令を怒鳴ろうとしている当局者達に、一般の人々が耳を貸さず、自分達自身と自分達の友人達と家族達のための安全性と幸福を確保する手段をとると仮定すると、何が結果として起こるでしょうか？

移住は、封鎖が効果がないような数で、つづいて起こります。 水が壁の中の裂け目をとおって浸透するように、速度は、着実であり、★やがて流れを堰き止めようとする試みはすべてを浸食します。

権力の殿堂は、裕福な者達の要求、または大企業の指導部の泣き叫ぶ声に耳を傾けるのをやめ、その結果、ニビルの来るべき通過について知っていた者達は、★自分達の地位を放棄して、自分達の★掩蔽壕か飛び領地へ飛びたちます。 政府の事業は、取り乱した指導部がどうしても役に立たず、一般の人々からのひっきりなしの要求が政府内の善良な人々でさえただあきらめて酒で酔っ払う原因となるので、★ゆっくりと止まります。 一般の人々が安全性とサバイバルへと指導されるように、適切な計画がすでに適所に配置されていなかったのなら、★政府は、つぶれて、機能しなくなります。

「人間の自由意志がこれらの問題において優勢であるけれども、コンタクティー達の間の強力なネットワークのために、原子力発電施設が適切に停止される」と、私達は予想します。

　宇宙協議会には、★放射能を無効にする能力があり、これは、使うことができ、使われるだろう“決め手”です。 刑務所内のたいていの★非暴力的な犯罪者達は、ポールシフトに向けて、人道主義と同様に費用節約の基準として、★解放され、特に米国では軍の職員は、彼等の家族とともにいるように★義務を免除されます。 これがそうならなかったなら、どのような事情にせよ、彼等はおそらく★無許可離隊するでしょう。

私達は、人類に一般的な助言を与えました―“最後の数週間”の事件の連鎖、世界のさまざまな地域の相対的な安全性、およびこれ以外に安全性のためのこの一般的な指針。

　シフトの１時間の間には、１００マイル内陸にいること、そして少なくとも海面上２００フィートにいること。 過去★１０,０００年間に活動的であったどの火山も★すべてがおそらく噴火するので、それらのどの火山からも★１００マイル離れていること。 ★野生生物がほぼ絶滅するまで狩猟されるので、★昆虫と雑草から、あなた方のビタミンと栄養摂取を得る準備をすること。 ★早期に畑作りと家畜と家禽を飼育しはじめなさい、可能なら、今、★★実行しなさい。 前にではないなら、ポールシフトの間に、すべての★ダムは決壊します。 奴隷収容所になりそうなので、裕福な者達からの★労働収容所のための申し出によって、そそのかされないように。 そして「あなた方が他の人々へと★伝える愛が重要であること、そして★永遠に思い起こされること」であると覚えておきなさい。