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ゼータ・トーク チャット Q&A ２０１６年９月３日
ゼータ達は、ノルウェイでのこの異様な出来事について、コメントするお気持ちがありますか？ 伝えられるところによると、雷嵐の間に、ハーダンガーヴィッダ高原（ノルウェイの南半分のローランドとオスロの近くに位置する）で、単一の落雷が、３２３頭のトナカイ達の死を引き起こしました。
数頭は、安楽死させる必要がありました。 記事が主張したことに反して、彼等は、いっしょにうずくまっていたのではなく、丘の頂上の広大な地域に分散していました。 これは、地球を襲っているＥＭＰのもう１つの例ですか？
[別の質問者から]
http://www.theatlantic.com/news/archive/2016/08/reindeer-deaths-norway/497837/
[さらに別の質問者から]
http://www.npr.org/sections/thetwo-way/2016/08/29/491818444/323-reindeer-killed-in-lightning-storm-in-norway
ノルウェイ政府は、「３２３頭のトナカイ達が、先週、みたところ落雷によって死亡したらしい」と言っています。 動物達は、ノルウェイ中央部のハーダンガーヴィッダと呼ばれる、山の高原に住んでいました。 岩だらけの高山の地形は、（通常）トナカイにとり良好な場所です。 ノルウェイ人の自然調査団は、当局者達が、地域の狩猟者達を監督している間に、死体の原野を発見した［８月２６日］と、新聞発表で書きました。 トナカイは、群れる動物達であり、しばしばいっしょに接近しています。 ひどい雷嵐の間、彼等は、恐怖から、さらにいっそう近くにいっしょに集まっていたかもしれません。
ハーダンガーヴィッダの高い台地は、雷をひきつける特質―高い地面と水―があります。 雷嵐は、通常、地面に、直接、接地しようとするときに、どのようにして、地面を走ってわたって、非常に多くの動物達に影響を与えることができたのでしょうか？
これは、岩だらけの土地であり、そのため雨からの雨水は、保留地の美しさの部分であるきわだった滝を生じます。 電流は、だいたい、地面へと水をたどりたがりますが、これが地下水面へと直接につながっていないなら、そのような流出地点が見つかるまで、岩を走り回ります。 雷嵐は、増加しており、この増加は、ニビルの帯電した尾と、地球の大気圏の間の摩擦が増加するのでつづきます。
これは、民衆を準備することについての“先駆け”の部分なのですか？ 話の技術的な詳細は、見え透いているようで、にもかかわらずメディアは、新たな“住むのに適した”惑星の発見と一致した考えを、積極的に宣伝しています。
[別の質問者から]
私は、ＳＥＴＩとロシア当局が異星人の信号を発見したことについての報告を読みました。 これは、今にも起ころうとしているニビルの通過に関連しているのですか？ ＳＥＴＩは、今、“先駆け３”の暴露の部分なのですか？ ゼータ達は、この新たな信号についてコメントするお気持ちがありますか？ それは、私達に向けられているのですか、またはそれは、宇宙協議会か他のヴィジター達との通信なのですか？
[さらに別の質問者から]
http://www.cnn.com/2016/08/30/health/seti-signal-hd-164595-alien-civilization/
地球外知的生命体の探索（ＳＥＴＩ）に魅了された天文学者達は、非常に強い信号がロシアの望遠鏡によって探知された後、地球から９４光年ほどの恒星に、自分達の装置を向けています。
[さらに別の質問者から]
http://observer.com/2016/08/not-a-drill-seti-is-investigating-a-possible-extraterrestrial-signal-from-deep-space/
地球外知的生命体の探索（ＳＥＴＩ）からの科学者達の国際チームは、ヘラクレス座―地球から９５億光年―の６３億歳の恒星から発せられる謎のスパイク（はるかに大きな振幅のパルス）を調べています。 結果は、尋常ではなく、私達自身のものよりもはるかに進化した文明の可能性を暗示します。 異常な信号は、２０１５年５月１５日に、ロシアのセレチュクスカヤの、ロシア科学アカデミー運営のＲＡＴＡＮ-６００電波望遠鏡によって最初に探知されましたが、国際社会から秘密にされました。
ＳＥＴＩ協会は、ＭＥＴＩ国際団体（地球外知的生命体の伝言）での彼等の同等のものが、パナマのブーケット光学天文台を使う一方で、調査するために、北カリフォルニアのアレン望遠鏡アレイ（配列）を転換しています。 信号の強さは、実際に、等方性（訳注： 物理的特性が全方向に等しい）無線標識塔からきているのなら、動力源は、カーダシェフタイプⅡ文明によって建造されなければならないでしょう。 彼の賞賛されている著書『地球外生命体の文明による情報伝達』で、ソビエトの天文学者ニコライ・カーダシェフは、「タイプⅡ文明が、彼等の宿主の恒星全体のエネルギーを利用することができるだろう」と説明しました。 これのもっともありふれた仮説の例は、ダイソン球―恒星をカプセルに完全に包み、近くの惑星へエネルギーを転送する―でしょう。
[さらに別の質問者から]
https://www.washingtonpost.com/posteverything/wp/2016/08/30/we-interrupt-2016-election-coverage-to-inform-you-of-the-small-possibility-that-there-might-be-intelligent-life-elsewhere-in-the-galaxy
地球外知的生命体の探索（ＳＥＴＩ）からの科学者達の国際チームは、ヘラクレス座―地球から９５億光年―の６３億歳の構成から放射される謎のスパイク（はるかに大きな振幅のパルス）を調べています。 結果は、尋常ではなく、私達自身のものよりもはるかに進化した文明の可能性を暗示します。
ＳＥＴＩのごまかしは、潜在的に生命を生み出す惑星達の増加する討議と歩調をあわせて、メディアの中へ促進されていっています。 私達がゼータトークサーガの始まりから説明したように、ＳＥＴＩの任務は、「心が臆病すぎて、“地球を訪問している知的異星生命体”という考えを許容できない人々への代わりとなるものを提供すること」です。
「すべての異星人達が、彼等を、地獄へと引っ張り込むことに熱中している」と教えられているかもしれない、怖がって、極端に信心深い人々のために、これは、代わりとなるものです。 「恐れるな、彼等は、ここにはいない、彼等は、到着していない、そして実のところ彼等が存在することさえ確かではない！」と教えられています！ もしそうではなったなら、きっと国際チームは、宇宙からの無線信号を認めるような努力をしないでしょう！
